【フェラーリ テスタロッサ】「ケーニッヒ」モデル・仕様スペック

この記事は2分で読めます

【フェラーリ テスタロッサ】「ケーニッヒ」モデル・仕様スペック

あわせて読みたい記事:【メルセデスベンツ 300CE】「W124」型のケーニッヒ仕様

あわせて読みたい記事:【メガスーパーカーモーターショー2017】出展車・スケジュール

あわせて読みたい記事:【R32 スカイラインGT-R】トップシークレット仕様スペック

「フェラーリ テスタロッサ」といえば、1980年代において「フェラーリ」を代表するモデルであり、迫力のボディシルエットにV型12気筒エンジンを搭載しているということで、今なお人気のあるモデルです。その「フェラーリ テスタロッサ」をカスタムして世界的にも有名なチューニングメーカーとなったのが、「ケーニッヒ」社です。「ケーニッヒ・スペシャル(König Specials)」とは、1974年に「ウィリー・ケーニッヒ」氏によって創業された、ドイツ・ミュンヘンにあるチューニングメーカーです。「ウィリー・ケーニッヒ」氏も1962年に「フェラーリ・ベルリネッタ」を駆り、ドイツ国内の自動車選手権でチャンピオンに輝きました。

今回、紹介する「フェラーリ テスタロッサ ケーニッヒスペシャル」は、1988年式のモデルです。

エンジンはチューニングされて最大出力:800psオーバーへと引き上げられており、オーナーが望めば最大出力:1000psオーバーを可能とするツインターボシステムも装着可能ということです。

エクステリアデザインは、前後ワイドボディ化となっており、ヘッドライトも固定式でライトカバーを装着しています。リアには「フェラーリ F40」のように大型のボディ一体型のリアスポイラーを装着しています。

インテリアデザインは、レッド/ブラックのツートンカラーに張り替えられています。

これほど、エクステリアデザインにおいてもパワートレインにおいてもチューニングが施されていながら、本社「フェラーリ」からは厳しい評価を受けたようです。

この「フェラーリ テスタロッサ ケーニッヒスペシャル」は、最初のオーナー、つぎのオーナー両方によって「ケーニッヒ」社に持ち込まれたうえでカスタムされ、とくに二回目のカスタムでは今はなき「エンツォ・フェラーリ」氏を「あまりに下品(過激)なカスタムなので)激怒させ、法的手段によって、これはもはやフェラーリではない。その車からすべてのフェラーリ・エンブレムを外すように」という通告を受けたといういわくつきの個体ということです。

価格としては中古価格:3,500万円~中古車市場で取引されているようです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

NEWS そうだったのか!

まとめ記事

ランキング記事

旧車

プロフィール

プロフィール

名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。