【スバル インプレッサ 22B】STIプロトタイプモデルの価格

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【スバル インプレッサ 22B】STIプロトタイプモデルの価格

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1997年WRCでのマニュファクチャラーズタイトルの獲得を支えたスバル「Impreza World Rally Car ’97」のロードバージョンとして、その迫力ある外観イメージを可能な限り忠実に再現するとともに、速さと操る愉しさを十分に満喫できるポテンシャル、そしてロードバージョンに求められる実用性、信頼性、耐久性をバランスさせることを目標に開発し、ロードユースでの最高レベルの走りを追求したスポーツクーペとして登場したのが「スバル インプレッサ 22B STIversion」でした。


「スバル インプレッサ 22B STIversion」:スペック

  • 型式:E-GC8改型
  • 全長 × 全幅 × 全高:4,365 × 1,770 × 1,390(mm)
  • ホイールベース:2,520(mm)
  • トレッド(F/R):1,480 × 1,500(mm)
  • 車両重量:1,270(kg)
  • エンジン型式:EJ22改型
  • エンジン形式:水平対向4気筒DOHC16バルブICターボ
  • 排気量:2,212(cc)
  • ボア × ストローク:96.9 × 75.0(mm)
  • 圧縮比:8.0:1
  • 最大出力:280ps / 6,000rpm
  • 最大トルク:37.0kgm / 3,200rpm
  • トランスミッション:5MT
  • 駆動方式:4WD
  • サスペンション(F/R):ストラット(4輪独立懸架)
  • ブレーキ(F/R):ベンチレーテッドディスク
  • 生産台数:400台
  • 新車価格:500万円

「スバル インプレッサ 22B STIversion」:装備概要

  • エクステリアデザイン:
  • “Impreza World Rally Car ’97”の外観を極力忠実に再現するオーバーフェンダーを装備。“ImprezaWorldRallyCar’97”同様に大きく張り出したブリスターフェンダーは、同一素材による質感の一体化を実現するとともに、特にリヤフェンダーからテール部分につながるラインにアグレッシブな造形を施し、グラマラスなフォルムを形成しています。
  • フロントグリル一体型の大型バンパーを採用し、重厚かつ迫力あるフェイスとした。
  • 動で2段階に変化できる迎角調整タイプの大型可変リヤスポイラー(LEDハイマウントストップランプ内蔵)を採用。標準位置に対し迎角を17度変化でき、広い速度域での的確なダウンフォースを確保。
  • 乗降性を考慮した大型サイドアンダースカートを採用。
  • ブレースグリル付のアルミフロントフードを採用。
  • 重厚かつシンプルなデザインの大型リヤバンパーを採用。
  • フロントフェンダーサイドにチタン製のSTiエンブレムを採用。
  • ボディ色には“Impreza World Rally Car ’97”の専用色「ソニックブルー・マイカ」を採用。
  • インテリアデザイン:
  • フロントシート、リヤシート、ドアトリムに、ボデイ色「ソニックブルー・マイカ」とコーディネートしたブルー色を採用。また、フロントシートバックレストにSTiロゴ刺繍を施したオリジナルバケットシートを採用。
  • インストルメントパネルは“Impreza World Rally Car ’97”と同様のイメージのマットブラックタイプとし、ソフトタッチの特殊な表面塗装により防眩効果を向上。
  • コンソールボックス前部に1台毎の専用シリアルナンバープレートを装備。
  • エンジン:
  • オールマイティなトルク特性と卓越した動力性能を発揮する、専用の水平対向2.2lDOHCターボエンジンを搭載。軽量かつ高剛性に優れる水平対向BOXERMASTER-4エンジンの中でも、中速のトルクアップとピックアップに優れたSTiVersionIVの2.0lターボエンジンをベースとし、低中速回転領域の十分なトルク特性を重視したチューニングを施した。
  • “Impreza World Rally Car ’97”のエンジンにも採用されている、剛性の高いクローズドデッキのシリンダーブロックを採用。
  • 耐久性、信頼性に定評のある鍛造ピストンを、専用にサイズアップし採用。
  • 耐圧性、耐熱性、シール性に優れているメタルヘッドガスケットを、専用にサイズアップし採用。
  • パワートレイン:
  • STi Version専用の4WDシステムであるドライバーズコントロールセンターデフ付クロスミッションを搭載。センターデフのトランファーレシオをセンターデフフリーからロックまで自由にコントロール可能とし、デフフリー時はF:R=35:65の駆動力配分でスムーズな旋回性とコントロール能力を発揮。
  • トルクアップに対応し、メーンシャフト及びセカンドドリブンギヤの材質強化、各ギヤのスペシャルハードショットなどを施し、耐久性、信頼性を確保。
  • 特に低中速のトルク向上に対応するため、競技用マシンに使われるツインプレート・セラミックメタルクラッチをロードユースに適したチューニングを施し採用。
  • シャシー:
  • 高い剛性を発揮するビルシュタイン製倒立式ダンパーストラットを採用。
  • アイバッハ製コイルスプリングを採用。ダンパーストラットとのマッチングを図り、ロールの低減と快適な乗り心地の両立を実現。
  • 前後のトレッドを拡大。専用のサスペンションチューニングとの相乗効果により、コーナリング時のロール低減と車両安定性の向上を実現。
  • 剛性、グリップ性能、ウェット性能、乗り心地、さらにブリスターフェンダーとのコーディネートなどの面からの総合的な判断により、ピレリP-Zero235/40ZR17を採用。
  • BBS製鍛造アルミホイール(8.5JJ×17)を採用。アルミ鍛造ならではの軽量化によりバネ下重量を軽減し、車両の運動性能とステアリングの応答性の向上を実現。
  • 13:1のスー【スバル インプレッサ 22B】STIプロトタイプモデルパークイックステアリングギヤボックスを採用。

「スバル インプレッサ 22B STIプロトタイプモデル」:落札価格

日本でも高い人気を保つスバル・インプレッサ 22B-STIのプロトタイプが1,589万円を記録しました。当時実戦のパートナーだったプロドライブが開発に関与し、1997年の東京モーターショーに展示された車両です。その後、長らく保管されていたこともあり走行は51kmと新車と変わらないコンディションとシリアル・ナンバーが0のプロトタイプであることが評価されました。

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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。