【シボレー カマロ GT4.R】ZL1 1LEベースレース仕様

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【シボレー カマロ GT4.R】ZL1 1LEベースレース仕様

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「シボレー」社の新型「GT4マシン」となる「カマロ GT4.R」が、2017年3月9日にアメリカのフロリダ州セント・ピーターズバーグで行われたピレリ・ワールドチャレンジの開幕戦でデビューしました。同シリーズには、イリノイ州を拠点とする「Blackdog Speed Shop」チームからの参戦となり、3月9日の予選では「ローソン・アッシュンバッハ」選手がいきなりポール・ポジションを獲得しています。3月10日の第1戦、3月11日の第2戦ともに2位に入る活躍を見せました。予選15位だった「トニー・ゲイプルズ」選手も、両レースとも7位でフィニッシュしています。新型マシンの「カマロ GT4.R」は、ピレリ・ワールドチャレンジのGTSクラスに加えて、5月にはテキサス州オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われるコンチネンタルタイヤ・スポーツカー・チャレンジのグランド・スポーツクラスに参戦する予定となっています。

「シボレー」社によれば、この「カマロ GT4.R」は、サーキット走行向けのパフォーマンス・パッケージ「1LE」を装備した市販車の「カマロ ZL1 1LE」をベースとしているということです。

「カマロ GT4.R」は、市販モデルに積まれている最高出力:650hpのスーパーチャージャー付きの排気量:6.4リッター「LT4」V型8気筒エンジンは、ドライサンプ化されたレース仕様の排気量:6.2リッター「LT1」エンジンに換装しています。トランスミッションは6速マニュアル・トランスミッションに替わり、「Xトラック」社製の6速シーケンシャル・ギアボックスと圧搾空気式パドルシフトが組み合わされています。「シボレー カマロ ZL1」の自慢の「マルチマチック」社製「DSSV(ダイナミック・サスペンション・スプール・バルブ)」ダンパーも、2段階調整式の「オーリンズ・レーシング」社製コイルオーバーに交換され、さらに調整可能なトラクションコントロールとABS、「Xトラック」社製レース用リミテッド・スリップ・ディファレンシャル、そして大幅に改良されたリア・ウイング、フロント・スプリッタなどのエアロダイナミクス・パッケージを装備しています。 


「シボレー カマロ GT4.R」:スペック

  • 「シボレー」社の新型GT4カテゴリ用マシン
  • 先日発表されたサーキット走行向けパッケージ「1LE」を装備した「カマロ ZL1 1LE」をベース製作されています。

スペック

  • エンジン形式:V型8気筒 6.2L「LT1」ドライサンプ仕様
  • トランスミッション:パドルシフト付き6速シーケンシャル
  • 調整式オーリンズレーシング製サスペンション
  • ABS
  • レース用LSD
  • ワイドリアウイング
  • フロントスプリッタ
  • Brembo製モノブロックブレーキセット
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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。