【フォード マスタングGT390】ブリッドの劇中車が発見される

この記事は2分で読めます

【フォード マスタングGT390】ブリッドの劇中車が発見される

あわせて読みたい記事:【フォード マスタング】エバン・ロンゴリアのマッハ1仕様の価格

あわせて読みたい記事:【旧車】「フォード B型/1932年式」草なぎ剛の車は超希少!

あわせて読みたい記事:【トヨタ セリカLB】 D1GP:RSワタナベ仕様・スペック

1959年に発売されたフォード車初の小型車で、大ヒットモデルとなっていた「フォード・ファルコン」をベースとしたスポーティカーとして、1964年にコンバーチブル及びハードトップのラインナップで登場しました。バランスのいいスタイリングや巧みなマーケティングで発売当初から高い売れ行きを記録し、アメリカの自動車史に残る大ベストセラーとなったのが、「フォード・マスタング」でした。「フルチョイスシステム」と呼ばれる、オートマチック・トランスミッションやビニールレザーシート、ホワイトリボンタイヤなど多彩なオプションの選択肢を用意するという販売の仕方でした。

そして、ボディカラーが「グリーン」の「フォード・マスタングGT390」といえば、1968年モデルは「スティーブ・マックイーン」氏が主演の「ブリット(Bullitt)」に登場しています。「スティーブ・マックイーン」氏が運転する1968年型「フォード・マスタングGT390」と敵の1968年型「ダッジ・チャージャー」によるサンフランシスコの急斜面を利用したカー・アクションやクライマックスの空港での追跡劇が印象的な作品でしたが、1968年の映画「ブリット(Bullitt)」にて「スティーブ・マックィーン」氏が駆った「フォード マスタングGT390」が、なんとメキシコで発見されたというのです。

この個体は、30年ほどの間行方不明となっていた車だそうですが、メキシコのチューニングショップで見つかったもので、映画に使用した車両とVIN(8R02S125558)が一致していることから映画「ブリット(Bullitt)」にて「スティーブ・マックィーン」氏が駆った「フォード マスタングGT390」ではないかと思われているのです。

この個体自体は、カスタムされておりフロントストラットが強化されるなど改造が施されているようですが、劇中と同様のグリーンのボディカラーであり、健在ではあるとのことです。

しかし、この「フォード マスタングGT390」については、映画を撮影した後は「スティーブ・マックィーン」氏に売却されたとしており(このパターンが多いようです。)、その後はフルレストアの上アメリカ国内のフォードディーラーに展示された、という話もあるようです。それゆえに謎の多い車ですが、一部では今回発見された車についてもVIN自体がフェイクとする向きもあるようです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

NEWS そうだったのか!

まとめ記事

ランキング記事

旧車

プロフィール

プロフィール

名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。