【フェラーリ 166MM】 生産25台の市販1号モデルが競売に

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【フェラーリ 166MM】 生産25台の市販1号モデルが競売に

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「フェラーリ 166」シリーズがアメリア・アイランドにて開催されるオークションに希少なフェラーリとして登場予定のようです。この「フェラーリ 166」とは、1948年のイタリアのミッレミリアレースに参戦し、優勝したことからそのイニシャルを取って「フェラーリ 166MM」と改名され1948年末から33台または34台が製作されました。そのうちの25台がカロッツェリア・トゥーリング製の「バルケッタ」モデルとなっています。

パワートレインは、シャーシが「アウレリオ・ランプレディ」氏が設計し、搭載されているエンジンは最大出力:125ps~140ps仕様となっています。1949年の「クレメンテ・ビオンデッティ」氏と「エットーレ・サラーニ」氏がミッレミリアで総合優勝、「ルイジ・キネッティ」氏と「セルスドン男爵:ピーター・ミッチェル・トムソン」氏が1949年のル・マン24時間レースで総合優勝しています。そして、記念すべきことに市販され、フェラーリが初めて販売した自動車となったモデルとして有名です。

今回、登場の「フェラーリ 166MMバルケッタ」は、25台のみが1950年に製造された「フェラーリ 166MMバルケッタ」で、これはスクーデリア・フェラーリのドライバー、「Eugenio Castellotti」氏にて所有されていた個体ということです。このモデルのシャシーナンバーは「0058Mで」、1950年6月5日に最初のオーナーである「Marco Dallorso」氏に納車されたという詳細な記録付きということです。その後、「Eugenio Castellotti」氏に贈られ1951年4月28日のミッレミリアに出場し、クラス6位を記録しています。その後もミッレミリアへの出場、コンクール・デレガンスへの出品など常に表舞台に立ち続けた由緒ある個体です。

パワートレインのV型12気筒エンジン、ギアボックス、ボディなど基本部分はフェラーリのクラシックカーをメンテナンスする部門「フェラーリ・クラシケ」でレストアを完了しています。

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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。