【ホンダ CB1100R】 ACサンクチュアリー仕様・スペック

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【ホンダ CB1100R】 ACサンクチュアリー仕様・スペック

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「ホンダ CB1100R」といえば、「RCBレプリカ」として人気となった1979年に発売した輸出モデルの「CB900F」、そして、国内では、「CB750F」として販売されることになった「CB900F」を基本ベースにチューンして開発・製作されました。このモデル名に「R」(レーシング・バージョン)という文字が入っている様に、まさに「スーパーカフェレーサー」として市販された、ホモロゲーションモデルとして1981年に登場しました。このモデルは、プロによってすべて手作業で行われたスペシャルマシンでした。

「ホンダ CB1100R」:スペック

  • 全長 × 全幅 × 全高:2,215 × 770 × 1,340(mm)
  • 車軸:1,490mm
  • 地上高:170mm
  • 車体重量:233kg
  • エンジン形式:空冷4サイクル並列4気筒DOHC
  • 排気量:1,062cc
  • ボア × ストローク:70.0 × 69.0(mm)
  • 圧縮比:10.0:1
  • 最大出力:115PS 9,000rpm
  • 最大トルク:10.0kgm / 7,500rpm
  • ミッション:5速リターン
  • キャスター:62.5度
  • トレール::120mm

「ホンダ CB1100R ACサンクチュアリー」:仕様・スペック

チューニングの内容としては前後ホイールの17インチ化と前後サスペンションの変更、およびフレーム加工(フレーム補強8カ所とワイドレイダウン加工)などです。特徴的な部分としては、カウルマウント用ボスを、より低い位置に移設することにより、アッパーカウルを純正よりも低くマウントしていることで、セパハン、17インチ化されたフロントまわりなどとも相まって、低く構えたスパルタンなイメージの外観となっています。シングルシートタイプのテールカウルは、「ホンダ CB1100RB」用のものを使用しています。

「ACサンクチュアリー」社の代表である中村さんによれば、「この車両は、2011年に製作したRCM、シリアルナンバー156のCB1100R、つまり最初のCB系RCMを見たオーナー・伊藤さんから、『同じイメージで作りたい』とオーダーしていただいたものです。同じイメージとは言っても足まわりパーツのカラーやリヤサスなど、細かい部分は伊藤さんの好みでチョイスされていますけどね。1100R系はセルモーターの容量がぎりぎりで、高圧縮のピストンを入れると回らない、なんていうことがよくありますけど、この車両では圧縮をほんの少しだけ下げると同時に、バッテリーもリチウム系のものに変更して強化してます。こういう部分も以前製作した車両からのフィードバックですね」とコメントしています。

フロントフォークは、オーリンズ製のφ43mmブラックを採用し、ステムはSCULPTURE製Z用SPステムを加工流用しています。三連メーターは「ヤマハ FZR1000」の純正ユニットをベースに文字盤を書き換えたオリジナルとなっています。RCMのシリアルプレートはトップブリッジ上にマウントされています。

エンジンはコスワース製φ72mmをチョイスすることによって、総排気量は1,062ccから1,123ccにまでスープアップされています。エンジンチューンにあたってはクランクの曲がり修正、シリンダー/ヘッドなどの最小修正面研、CB系に強いジェイズ製パーツによるクラッチリビルド、バルブガイド打ち替えなどによるオーバーホール&対策も同時に実施されています。このエンジン仕様にTMRφ38mmのキャブレターにナイトロ製EXシステムを装着しています。

タイヤサイズは、3.50-17/6.00-17サイズでホイールはO・Z PIEGAを装着しています。リヤに装備されているサスペンションはナイトロンをレイダウンして装着しています。

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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。