【シボレー コルベット】 初代C1型の17台のみの仕様が競売へ

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【シボレー コルベット】 初代C1型の17台のみの仕様が競売へ

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初代の「シボレー・コルベット・コンバーチブル」がパリのオークションに登場予定ということで注目されています。「シボレー コルベット」といえば「シボレー社」初の2シーターレイアウトのオープンスポーツカーとしてデビューしました。1953年にプロトタイプが披露され、翌年の1954年に生産を開始しました。

初期の「C1型」のコルベットは、純粋なスポーツカーというより、スポーツカーと先進的イメージを押し出した「雰囲気車」のような「スポーツカー風」というモデルでした。

シャシーは、スチール製フレームに、量産車としては初めてとなるFRP製ボディパネルを被せていました。そこに排気量:3,859cc、最高出力:150HP(当時のSAE基準でマフラー等補機類を装備せず計測されており、車載時の実出力ははるかに低い)を公称する水冷直列6気筒OHVエンジン(通称:ブルーフレーム)が搭載されていました。今回、オークションに登場するのは、このC1世代でも初期型となり、わずか3年のみ生産されたモデルで「ブルーフレーム(3,859cc 直列6気筒 OHVエンジン)」が積まれ、700台が生産されたモデルです。

しかも、その700台のうちの多くはよく画像で見かける「赤と白」のツートンカラーとなるものの、17台のみがこのカッパーの外装を持っていたとされています。

もちろんレストアが施され、画像を見る限りでは新車同様のコンディションです。ボディカラーは、オリジナルと同じカッパーにペイントされています。

アメリカ人は車やエンジンの名称にもこだわる習慣があり、エンブレムや加飾も美しいです。ボディパネルは当時としては先進的なFRP製でした。

インテリアにおいてはオシャレにデザインされエレガントな雰囲気を持ったインテリアデザインです。

インテリアデザインは各所に計算された曲線が用いられており、ダッシュボードデザインやメーターパネル、ウインドウのモールも複雑な曲面を持っており、かなりのこだわりが感じられます。

美しいエンブレムとモールデザインです。

エレガントな美しいシルエットのボディラインは古き良きアメリカであり、ヨーロッパの繊細さも兼ね備えており、このような曲線美を備えた芸術性の高い車の登場を期待ものです。

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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。