【ポルシェ 911 カレラGTS】フェイスリフトの最新スペック

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【ポルシェ 911 カレラGTS】フェイスリフトの最新スペック

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「ポルシェ」が「911GTS」系、「911タルガGTS」のフェイスリフト版を発表しました。他の「911」同様にターボエンジンを装備した「991.2」へと進化したことになりますが、正式にはデトロイト・モーターショーでのお披露目になります。以前の「GTS」は、自然吸気の3.8ℓフラット6を用いていましたが、今回からは3.0ℓフラット6ターボとなるのです。

それによって最高出力は450psとなり、従来より30psの増強となります。最大トルクは56.0kg-m/2,150rpmを発生します。従来比+11.2kg-mというスペックで発生回転数は、およそ3,600rpm低くなったスペックです。そして、ポテンシャルは、0-97km/hタイムは3.6秒(PDK)となっています。もっとも軽い「911カレラGTS」は、最高速度が312km/hに達するポテンシャルを備えたモデルとなります。

また「カレラGTS」の場合、燃費ももっとも優れ、CO2排出量も少ないようです。具体的には、NEDCサイクルで68.7km/ℓをマークしており、CO2排出量は188g/kmと公表されえいます。

こうした点から、今回フェイスリフトを受けたのは「911GTS」「911GTS4」「911タルガ4GTS」「911GTSカブリオレ」「911GTS4カブリオレ」で、この中でも最も0-100キロ加速が速いのは「911GTS4」ということとなり、これはフェイスリフト前の4.0秒から一気に3.6秒へと短縮されたことになり、このタイムは、「ランボルギーニ・ガヤルドLP560-4」と同じスペック、というスーパーカーの領域となっています。

しかも、燃費も向上しており、まさにポルシェの掲げる「燃費の向上なくしてパワーアップを行わない」という姿勢が現れたフェイスリフトと言えそうです。

もちろんこれは「ターボエンジン」の恩恵によるものですが、これで「GT3系以外」の「911」についてターボ化が完了したこととなり、一つの時代の終焉、と考えて良いモデルといえます。

エクステリアデザインの変更は他の「911」シリーズ同様に「ヘッドライト」、「テールランプ」、「前後バンパー」、「ドアハンドル」といったところです。

インテリアデザインでは、スポーツクロノ・パッケージの標準化他ステアリングホイールの変更など、これも他の「911」と同じ装備です。


「ポルシェ 911 カレラGTS / カレラ4 GTS」:変更ポイント

  • 3.8Lエンジンからダウンサイジングした、水平対向6気筒3Lツインターボエンジンを搭載しました。
  • 出力を20ps/11.1kgmアップし、450ps/56.0kgmに向上しています。
  • 0-100km/h加速:3.6秒
  • 最高速度:312km/h
  • 廃止されていた7速マニュアルトランスミッションを設定しています。
  • 新デザインのGTS専用の内外装デザインを採用しています。
  • ボディタイプは従来通り、クーペ、カブリオレ、タルガトップをラインナップされています。
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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。