【スバル WRX STI】 2018年モデルの変更点・スペック

この記事は3分で読めます

【スバル WRX STI】 2018年モデルの変更点・スペック

あわせて読みたい記事:【スバル BRZ】コンセプトSTI仕様が東京オートサロンに登場

あわせて読みたい記事:【安全性能】 2017年モデルの高評価は23モデル! 日本車は?

あわせて読みたい記事:【ワイルドスピード8】 「Furious8」:登場車種一覧リスト 

「富士重工業」が1月6日に発表したところによると「スバルWRX」と「スバルWRX STI」の2018年モデル(北米仕様)が、アメリカのミシガン州で1月9日に開幕するデトロイトモーターショーに姿を現すことが明らかになりました。4ドアセダンの実用性と圧倒的なスポーツ性能を両立した「スバル WRX」シリーズですが、今回の改良では、外装デザインを刷新するとともに、サスペンション設定を見直し、操縦安定性と乗り心地の両立を図られています。また、安全装備もグレードアップしているところがポイントです。


「エクステリアデザイン」

エクステリアは、新デザインの「LEDヘッドライト」をはじめとして、「フロントグリル」、「フロントバンパー」をニューデザインとしています。またホイールは「スバル WRX」には新設計の18インチアルミホイールを、「スバル WRX STI」には新設計の19インチアルミホイールを装備しています。



  • 「インテリアデザイン」

インテリアデザインは、フロントシートに「レカロ」製のパワーシートを「スバル」で初めて採用しています。さらにフロントガラスの肉厚アップなどにより振動・騒音対策を図っています



  • 「パワートレイン」

サスペンションについては、電動パワーステアリングの制御を見直し、より自然で滑らかな操舵フィーリングを追求しました。また、ブレーキについては「スバル WRX」にはレッドカラーのブレーキキャリパーと「ユーリッド」製ブレーキパッドを組み合わせたものを、「スバル WRX STI」にはイエローのモノブロック構造フロント6ポット/リヤ2ポットの対向ブレーキキャリパーにドリルドローターを組み合わせた「ブレンボ」製のブレーキシステムを採用しました。さらに「スバル WRX」の6速MTのシンクロ機構の見直しや、シフトレバーのフリクション低減などにより、シフトフィーリングの向上を図っています。「スバル WRX STI」については、マルチモードDCCDを従来型の電子制御と機械制御の組み合わせから電子制御のみに一本化することで回頭性をさらに向上させています。ドライバーの思い通りに操れるハンドリング性能を追求しました。

安全面についても、停車時にブレーキペダルから足を離しても停車状態を維持する、オートビークルホールドをスバルとして初めて採用したほか、「スバル WRX」にはアイサイトの状態や警報をフロントガラスに表示することで、ドライバーが運転中に視線を離さずに警告等を認知できるアイサイトアシストモニターを採用しました。

また、LEDヘッドランプ装着車にはステアリング操作に合わせてヘッドランプ光軸を左右に動かすステアリング連動ヘッドランプを取り入れています。なお北米仕様の最高出力は、「スバル WRX」:268hp/5600rpm、「スバル WRX STI」:305hp/6000rpmとなっています。


「スバル WRX / WRX STI」:2018年モデル:変更点

  • フロントマスクに新デザインのLEDヘッドライトやフロントグリルを装備し、開口部を広げたフロントバンパーグリルを採用してアグレッシブさをアップしました。
  • WRXに18インチ、WRX STIに19インチの新開発アルミホイールを採用しています。
  • フロントウィンドウの板厚をアップし振動や騒音を軽減しています。
  • ドアスイッチパネルなどにブラックパーツを使って質感をアップしました。
  • WRX STIのシートベルトをレッドに変更しています。
  • フロントシートのオプション設定に「レカロ」製電動パワーシートをスバルで初設定しました。
  • 安全システムとして、WRXに「オートビークルホールド」をスバル車初採用しています。
    停車時にブレーキペダルを踏み続けることなく停車状態を維持するオートビークルホールドにより、ドライバー負荷を軽減し安全性を向上しました。
  • 新搭載するLEDヘッドライトに、ステアリング操作に合わせてヘッドライト光軸が動く「ステアリング連動ヘッドランプ」を採用
  • サスペンション設定を最適化し、優れた操縦安定性とフラットな乗り心地を両立しています。
  • 電動パワーステアリングのモーターとECUを一体化し軽量化。同時に制御もリセッティングし、より自然で滑らかな操舵フィーリングを実現しました。
  • ブレーキでは、WRXで「ユーリッド」製ブレーキパッドを採用してブレーキ性能を向上しています。
    WRX STIはモノブロック構造のフロント6ピストン、リア2ピストンの対向ブレーキキャリパーとドリルドローターを組み合わせた新型の「ブレンボ」製ブレーキを採用し、高い制動力と耐フェード性能を実現しています。
  • 6速MTでシンクロ機構の見直し、シフトレバーのフリクション低減などにより、シフトフィーリングを向上しています。
  • WRX STIの「マルチモードDCCD」は従来型の電子制御と機械制御の組み合わせから、電子制御に一本化して最適化しています。
    回頭性をさらに高め、ドライバーが思いどおりに操れるハンドリング性能を実現しています。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

NEWS そうだったのか!

まとめ記事

ランキング記事

旧車

プロフィール

プロフィール

名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。