【ランボルギーニ ミウラSV】45年の時を経て完成!貴重な1台

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【ランボルギーニ ミウラSV】45年の時を経て完成!貴重な1台

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現代ではライトウェイトと言われる1トンほどの車体に、排気量:3,9リッター V型12気筒 DOHC エンジンを搭載していた世界で最も美しいスーパーカーといわれるのが「ランボルギーニ ミウラ」です。45年ほども前に発表されていたいまだに色褪せない魅力的なクルマです。

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今回、動画で紹介されるマシンは、「ランボルギーニ」社がフルレストアを発表していた385馬力を出力する後期型の「ランボルギーニ ミウラSV」のプロトタイプです。

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このモデルは、実は1971年のジュネーブモーターショーにおいて、デビューしたばかりの「ランボルギーニ カウンタック」と一緒に展示されていた1台です。

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そして、フルレストアというのも当時の資料を見つけ出すところから始まったといわれておりレストアは、実に1年以上の時間がかかる大がかりなプロジェクトとなっていました。

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レストアの際には、もちろんパーツはすべてを確認し、当時のものを活かすため可能であれば修理、交換するパーツも当時のものを忠実に再現しています。

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そのようにすることによって、「ランボルギーニ」社の歴史を未来に伝えるものになっています。

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気になる「ランボルギーニ ミウラ」の動画では、現代の迫力満点の「ランボルギーニ」とはまた違った雰囲気のスマートな排気音を響かせ走行しています。

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メカニカルなエンジン音やキャブレター、排気音などのサウンドは現代のクルマの電子音とは違いノスタルジックです。「マルチェロ・ガンディーニ」氏が手がけた流麗なボディラインと走りのイメージがマッチしています。

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「ランボルギーニ ミウラ・P400SV」:概要

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1971年3月、ジュネーブショーでは7,850rpmで385馬力まで出力を上げた「ランボルギーニ ミウラ・P400SV」が登場しました。「SV」というは「Sprint Veloce」で「より速い車(にチューンされた)」という意味で使っているモデル名です。絶え間ない変更により当初の設計目的がこの「SV」モデルでやっと実現したようです。「SV」モデルこそ本物の「ランボルギーニ ミウラ」であり、現在における市場での取引価格もそれを示しているといわれています。

ポテンシャルが引き上げられたモデルですが、そのエクステリアデザインやパワートレインの変更は、インテークを大きくし、キャブレターを変更、カムタイミングも変更してこの出力が達成されています。またリアサスペンションがさらに強化され、リアタイヤは9インチホイールとなりピレリ製の「チンテュラート(CINTURATOラジアル)」を履かせられています。そのためリアフェンダーもワイドになってより攻撃的な印象となっているモデルです。さらに、ヘッドライト周りの睫毛(まつげ)状のグリルがなくなりシンプルになっていることもポイントです。その下のフロントグリルも横長の楕円状だったものが上部中央が前方下部に張り出し、「S」モデルより口元を少し窄(すぼ)めた感じのフロントセクションになっています。あわせてターニングランプも変更されています。リアのコンビネーションランプにはバックランプが組み込まれたことがポイントです。この世代からようやくエンジンとミッションの各潤滑系が分離され、オプションでLSDが用意されたが実際に装備されている車は少ないようです。その希少性については、「P400SV」モデルは約150台が生産されたという希少性です。うち一台は世界的なアーティスト「フランク・シナトラ」が購入しているといわれています。

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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。