【トヨタ セリカ1600GT改】ダルマ改1000ps仕様の旧車

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【トヨタ セリカ1600GT改】ダルマ改1000ps仕様の旧車

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初代「トヨタ セリカ」、1971年製の「ダルマセリカ(TA22)」を最強ドラッグマシンに改造したチューニングマシンのご紹介です。初代「トヨタ セリカ」は、1970年12月、「トヨタ 力リーナ」と同時に登場しました。「セリ力」は、国内初の本格的スペシャルティカーとして、それまでのセダンベースとはまったく異なったスタイリッシュな2ドアクーペとして登場しています。また、上級モデルは高性能ツインカムの「2T-G」型エンジンを組み合わせ、高速安定性やコーナリング性能など優れたトータルバランスを持ち、どんな好みにも対応できるフルチョイスシステムを採用しました。価格も57万円から100万円まで幅広く設定されたヒットモデルです。
この初代「トヨタ セリカ」のしかもショートノーズの初期型モデルをチューニングマシンに変貌させ、0-1000メートルの加速ではなんと最高速度:311km/hに達するというスペックを叩き出しています。パワートレインは、エンジンはレクサスのV型8気筒エンジンに換装し、ビッグターボチャージャーを持ち、最大出力:1000psまでに引き上げられています。組み合わされるトランスミッションは「ホリンジャー製」でギアは「日産 スカイラインGT-R(R34型)」、デフは「日産 スカイラインGT-R(R33型)」のパーツを使用しており、日本メーカーのパーツを組み合わせて仕上げられています。

ちなみに、通称の「ダルマセリカ」の「ダルマ」の由来は、当時としては珍しく、ボディが「だるま」のようにふくよかなボディデザインためです。また、スラントノーズのフロント部を正面から見ると、メッキのフロントバンパーがダルマのひげ面に見えるからであるとも言われています。トヨタにとって、販売価格は当時のカローラの約2倍、という高価格(87万円くらい)にもかかわらず大ヒットしたモデルでした。コンパクトで高性能なところが評価されたようで、海外においても比較的人気が高かったようです。


「トヨタ セリカ(TA22型)」:スペック

  • 全長×全幅×全高:4,165mm×1,600mm×1,310mm
  • ホイールベース:2,425mm
  • 車両重量:940kg
  • エンジン型式:2T-G
  • エンジン形式:水冷直列4気筒DOHC
  • 排気量:1,588cc
  • トランスミッション:5MT
  • 駆動方式:FR
  • サスペンション(F/R):マクファーソンストラット / 4リンクリジット
  • ブレーキ(F/R):ディスク / ドラム
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プロフィール

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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。