【ランボルギーニ カウンタック】右ハンドル仕様は価格1.5倍?

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【ランボルギーニ カウンタック】右ハンドル仕様は価格1.5倍?

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非常に希少な「ランボルギーニ カウンタック」オークションに登場予定とのことです。この個体は最初に登録されたのが1982年で、登録当初はリアウイングが装着されていたものの、のちのオーナーによって1987年に取り外されているとのこと(その後また別のオーナーがリアウイングを取り付けている)です。ボディカラーはパールイエロー、内装はオートミールというカラー両面印刷です
これらはオリジナルのままとのことで、状態はかなり良さそうです。

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希少な右ハンドル仕様の個体で走行距離は61155キロとのことでかなり走っているようですが、これだけ走っているということはメンテナンスがしっかりと施されている証拠でありコンディションが良かった(トラブルがあまりなかった)とも考えられます。

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「右ハンドル」という希少価値だけで通常の「ランボルギーニ カウンタック」の1.5倍以上の価格で4,300万円以上となりそうだということですが、購入したとしても走行できない国(北米など)もあり、まさに投機対象となりそうな個体です。


「ランボルギーニ カウンタック」:概要・スペック

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いわゆるスーパーカーを代表する自動車であり、同時にスーパーカーといえば同車を連想する人も多いのが「ランボルギーニ カウンタック」といえるでしょう。1971年に発表された「マルチェロ・ガンディーニ」氏による近未来的なウェッジシェイプを体現したデザインは、文字通り世界中に驚きを与えたモデルです(当時は「ランチア・ストラトス」のショーカーなど似たようなアプローチの車種がいくつか登場していました)。デザインテーマはプロペラの「ねじれ」ということでした。販売車種では珍しく特殊なエアインテーク機構やNA仕様でで最大出力:400psを超える排気量:5,000cc V型12気筒DOHCエンジンを搭載するなどコンセプト、デザイン、システムすべての点において異彩を放ち、1970年代後半から1980年代の日本におけるスーパーカーブームの火付け役となったのが「ランボルギーニ カウンタック」でした。そしてスーパーカーブーム時には「最高速300km/h」という公称値が話題となりこれが人気の一端を担っていましたが、実際には当時の「カウンタック LP400」の最高速は300 km/hまで届いてはおらず、最終モデルである「カウンタック 25thアニバーサリー」でも295 km/hに留まりました。また車体下に気流が入って揚力が発生したり、巨大なエアスクープの空気抵抗と導入された気流によって後輪のトラクションが低下するなど、ボディは空力的に問題が多いことでも有名でした。この対策として「カウンタック LP400」以降のモデルにはエアロパーツや、オプションでリアウイングが装備されるようになりましたが、このリアウイングによるリアのダウンフォースが強く高速走行時には前輪の接地感が薄れるという欠点もあり、それを補うためのフロントウイングまでも登場するというアップデートされたモデルが次々と投入されたモデルでもあります。

「ランボルギーニ カウンタックLP500S」:スペック

1982年には排気量:4,754ccエンジン搭載の市販モデルとして「ランボルギーニ カウンタックLP500S」が登場し323台が生産されました。V型12気筒エンジンの2バルブ、キャブレターはサイドドラフトで ボディと内装は「カウンタックLP400S」のシリーズ3を引き継ぎエンブレムは「5000S」となっています。北米仕様はKジェトロニックのインジェクション仕様です。

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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。