【車の運転と睡眠の関係】 事故リスクなど調査によって明らかに!

この記事は2分で読めます

【車の運転と睡眠の関係】 事故リスクなど調査によって明らかに!

あわせて読みたい記事:【テスラ オートパイロット】システムの名称が誤解を招き問題山積

あわせて読みたい記事:【安全で安心な車ランキング:TOP10】 上位を日本車が独占!

あわせて読みたい記事:【ベスト グローバル ブランド 2016】 自動車ブランド編

睡眠不足の状態で運転すると交通事故の危険性が高まることはよく知られているが、推奨される睡眠時間を1~2時間下回っただけで事故のリスクがほぼ倍増することが12月7日までに明らかになりました。「アメリカ高速道路交通安全局(NHTSA)」が、2005~2007年において、午前6時から深夜0時までの時間帯に発生した交通事故4,571件の原因について、ドライバーの7,234人を対象に実施した調査のデータを、「アメリカ自動車協会(AAA)」交通安全財団が改めて分析しました。

その分析結果によると、事故前の24時間にドライバーがどれだけ睡眠を取っていたかによって分類したところ、適切な睡眠時間とされている7時間超に比べて、4時間未満しか眠っていないと事故発生率は11.5倍、4~5時間だと4.3倍に跳ね上がるという結果が明らかになりました。

さらに、5~6時間眠っていても事故は1.9倍、6~7時間で1.3倍に増えることが分かったということです。研究を率いた、「アメリカ自動車協会(AAA)」交通安全財団の「ブライアン・テフト」氏は、推奨される睡眠時間を1時間下回っただけで、これほどはっきりとした差が出たのは意外な結果だと指摘しています。また4~5時間の睡眠で危険性が4倍以上になるという変化は、飲酒による事故発生率の変化に相当するということです。

「アメリカ自動車協会(AAA)」が2010年に発表した別の研究結果によると、運転中に居眠りをした経験があるドライバーは全体の4割を占めるということです。

ただし、「アメリカ自動車協会(AAA)」交通安全財団の「ブライアン・テフト」氏は、このデータの問題点として、午前0時から午前6時の間に発生した事故が含まれていないことや、睡眠の質による影響を考慮していないことを指摘しました。

詳細なデータではないとしても、今回の調査結果によって「推奨される睡眠時間を1~2時間下回っただけで事故のリスクがほぼ倍増すること」が明らかになったということは、「睡眠の質」の向上を考えるとともに、「睡眠不足」の時には極力、自動車の運転を控えたり、休息をを取りながら運転を行って、少しでも自動車事故のリスクを減らすことによって、自分と他の人の命を守ることを忘れないようにしたいものです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

NEWS そうだったのか!

まとめ記事

ランキング記事

旧車

プロフィール

プロフィール

名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。