【NES Classic Edition】任天堂のリリース予想

この記事は2分で読めます

【NES Classic Edition】任天堂のリリース予想

あわせて読みたい記事:【AP40 8bitdo】Apple II対応レトロゲームとは

あわせて読みたい記事:【ランキング】 史上最も売り上げたゲームとは? ベスト5は?

あわせて読みたい記事:【ニンテンドー スイッチ】 次世代ゲーム機のスペック・発売日!

「任天堂」が発売した復刻版ファミコン「NES Classic Edition」が、予想を超える大ヒットとなっています。これは、人気タイトル30本が内蔵された小型の据え置きゲーム機で、価格は60ドルとホリデーシーズンの買い物には絶好の商品といえるでしょう。しかし、ほとんどの店舗で既に完売しており、ネット上では数百ドルから数千ドルで転売されるなど人気が過熱しています。

「NES Classic Edition」の大成功から、今後の任天堂のホリデーシーズン戦略を占うことができるかもしれません。「任天堂」が来年、小型SNES(アメリカ版スーパーファミコン)を発売する可能性が高いと見ている方も多いようです。「任天堂」がカードの切り方を間違えなければ、今後数年間はホリデーシーズンにヒット商品を生み出し続けることができるというのです。

「ミニNES」がこれほどヒットしたのには、お手頃な価格に加えて、製品コンセプトとノスタルジアがコアファンに受けたことが大きいといえるでしょう。「バーチャルコンソール」は何年も前から提供されているが、往年の任天堂ファンでもゲーム機に300ドルも費やしたくない人は多い中、ファンたちに手頃な価格を打ち出したことが、大ヒットにつながったようです。

同様の理由から、「ミニSNES」を投入すれば大ヒットする可能性が高いでしょう。話題の新製品「ニンテンドースイッチ」が予定通り来春リリースされたとしても、製品コンセプトが全く異なるためにカニバリを起こすことはなく、同じユーザーが両方の製品を購入することだって十分考えられます。

復刻ビジネスの成功の鍵を握るのは、価格設定です。「NES Classic Edition」を60ドルで購入した人は、掘り出し物を見つけたときのようなお得感を味わったことでしょう。現在ネット上で取引きされている価格を見る限り、次回は80ドルから100ドルの価格設定でも十分売れることが予感できます。

「任天堂」にとって「NES Classic Edition」の開発は、「ニンテンドースイッチ」やスマホゲームのリリースを控えた中で、ちょっとしたサイドプロジェクトという位置付けだったのかもしれません。これを機に、「任天堂」は過去の人気タイトルの持つ価値の大きさを再認識すると同時に、バーチャルコンソールだけではファンのニーズに応えきれていないことを理解するべきでしょう。過去タイトル専用のハードを発売することで、「3DS」や「Wii  U」、「スイッチ」などに数百ドルも費やしたくないユーザーの需要に応えられるハードです。

また、「任天堂」も自社の最新ハードと競合することなく新たな売上を獲得することができるため、「任天堂」とユーザーの双方にとってメリットが大きいといえるでしょう。今後のホリデーシーズンに「任天堂」が新たな復刻版ゲーム機をリリースすることを大いに期待したいものです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

NEWS そうだったのか!

まとめ記事

ランキング記事

旧車

プロフィール

プロフィール

名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。