【Uボート】伝説の艦体「UB-85」をスコットランド沖で発見?

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【Uボート】伝説の艦体「UB-85」をスコットランド沖で発見?

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最近は、海底へと沈没した船体が発見されては引き上げられるという作業が世界各地の海で行われており、引き上げれる船に注目が集まっています。今回の沈没船も興味深いものがあります。なんと第1次世界大戦中に海上で謎の怪物に遭遇して撃沈されたと伝えられるドイツの潜水艦である「Uボート」の可能性のある残骸が、イギリスのスコットランド沖の海底で発見されたというのです。このことが10月20日までに明らかになりました。

というのも沈没船の船体の残骸は、スコットランドの電力会社が電力ケーブル敷設のために海底を調査していて発見しました。音波探査の結果、100年前に沈んだ艦体がほぼそのままの形で残っていることが分かったというのです。専門家は、この艦体について、怪物に撃沈されたという伝説のある「UB-85」かもしれないと話しているのです。

同艦の艦長の証言として伝わる話によれば、「UB-85」が海上を航行していたところ、「奇妙な怪物」が水中から現れました。そして、怪物は「巨大な目ととがった頭」を持ち、「月明りでも歯が光るのが見えた」とされるものです。この怪物のあまりの巨大さのために艦体が傾き、乗員は怪物を銃撃していったんは海に沈めたが、この間に甲板の覆いが損傷して潜水能力を失ったというのです。

一方、イギリス軍の公式記録によると、「UB-85」は、1918年4月30日に、海上に浮上したところをイギリス軍の巡視艇に発見されて撃沈されたことになっているようです。

  • ub85-wreck
  • (出典:cnn.co.jp)

歴史家で海洋考古学の「アイネス・マッカートニー」氏は、今回見つかった残骸について、「『UB-85』かもしれないが、姉妹艦の『UB-82』の可能性もあり、判別するのはほぼ不可能だ。それでも『UB-85』の謎解きに近付いているのは間違いない」とコメントしています。

ネス湖の「ネッシー」の記録を付けている「ギャリー・キャンベル」氏は、「巨大な海の怪物が潜水艦を破壊した可能性は十分ある」「この海域では歴史的に、怪物の目撃情報が後を絶たない」とコメントしています。

今後の詳しい調査によって、一体どのような船体なのかということに注目が集まっています。

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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。