【ヘイオイラーズ 甦るスカイライン神話】登場人物・車種 まとめ

この記事は14分で読めます

【ヘイオイラーズ 甦るスカイライン神話】登場人物・車種 まとめ

あわせて読みたい記事:【映画】 「High&Low」に登場のカッコいいバイク まとめ

あわせて読みたい記事:【湘南爆走族】 キャラクターと伝説と呼ばれる名車たち まとめ

あわせて読みたい記事:【西部警察】 劇中に登場する大門軍団の名車・旧車がカッコいい!

「ヘイ!オイラーズ ~甦るスカイライン神話~」

今や旧車の仲間入りとなっている日産「スカイライン GT-R(R32型)」ですが、デビュー当初は「最強のGTカー」として「グループA」では連戦連勝、ストリートでも無敵状態で国産スポーツカーの頂点に君臨している状態でした。まさに1970年代に伝説を残した「スカイライン GT-R(KPGC10型)」の再来といった形で誰もが憧れ、数多くのチューニングマシンが誕生し、それは映画や漫画でも活躍するほどでした。そのような中、「スカイライン GT-R」ファンにとって名作ともいえる映画の一つが「ヘイ!オイラーズ ~甦るスカイライン神話~」なのです。こっそりと「ドリキン」こと「土屋圭市」さんが登場していることもファンの間では有名です。では、どのようなマシンたちや登場人物だったのか振り返ってみましょう。


「キャッチコピー」

伝説の眠れる獅子が、現代に甦る!
スカイライン GTR(BNR32) VS GTR(KPGC10)
「首都高速トライアル」シリーズの土屋圭市、新たなるパワー爆発!!

これが、映画のタイトルの横にドカンと挿入されていた「キャッチコピー」でした。「ドリキン」こと「土屋圭市」さんもイイ味出していました。


「ストーリー」

作品のビデオパッケージには「オイラーズとは?…ガソリンスタンドで働く勤労青少年。」とあります。では、一体どのようなストーリーが展開していくのか?

解説には次のようにあります。「とある田舎町のガソリンスタンド。父親からガソリンスタンドを任されているケンジは、人手不足の為、休みもなく働いている。そのせいなのか恋人の京子とは何となく別れてしまうハメに。そんな時、ケンジのライバルである花沢が、東京から舞い戻り、昔の仲間を集めて、チューニングカーチームを作った事を聞く。又、アルバイトには高校生の秀坊と、いつもラリっているラリオが決まったのだが、よけい目が離せなくなってしまう。最初は無視しながらも、花沢の挑発に乗せられゼロヨンに参加してしまう。ホコリを被った430グロリアをチューニングして臨んだが、結果は惨敗。
すっかり自信をなくしたケンジだが、そんな時、伯父から父のレーサー時代の話を聞かされる。そのスカイラインGTR(KPGC10)を見せられ、最後の決着をつける決心をするのだった。ドリフトキングの古文の先生に走りのテクニックを伝授され、自分の為、京子の為にと花沢の新型GTR(BNR32)が待つ峠へと向かった…。」

「高塚ケンジ:暴走族の頭」が「恋人:田辺京子」のために最初は「日産:グロリア(430型)」で、次は「日産:スカイラインGT-R(KPGC10型)」でライバルの「花沢栄一郎:走り屋チーム」の「日産:スカイラインGT-R(BNR-32型)」とストリートバトルを行うという痛快コメディカーアクション映画といえる作品です。


「キャスト・スタッフ」

パッケージには出演者と登場車種が記載されていました。

キャスト:金子一彦(430グロリア→ハコスカGT-R) 中村由真(CR-X) 沢田謙也(新型GT-R)
室田日出男(プレジデント) 青山玉男(ドラム缶?) 斉藤文太(Y31セドリック)
山田辰夫(ベンツ380SE) 土屋圭市(86レビン)

スタッフ: 製作:升水惟雄、佐藤正悦 プロデューサー:石井 渉、川端育夫 原作:稲葉尊彦(双葉社刊)
監督:小林広司 脚本:横山雅志、小中千昭 撮影:喜久村徳章 音楽:藤川忠彦
テクニカル・スーパーバイザー:土屋圭市 唄・演奏:ばななまん 特別協力:GRAND SLAM GT-R
協力:TERUNUMA、圭 OFFICE、OPTION、YOKOHAMA、(株)六工社
(C)1991 ジャパンホームビデオ(株)、FLICK

製作:ジャパンホームビデオ株式会社

(出典:minkara.caravew.co.jp)


「登場車種」

では、登場人物とそれぞれの愛車を見てみましょう。

あわせて読みたい記事:【日産・3th スカイライン】 C10型「ハコスカ」 まとめ

あわせて読みたい記事:【ミニカー】 1/64 グラチャンコレクションシリーズ まとめ

「高塚 ケンジ」:「日産:グロリア(430型)」「日産:スカイラインGT-R(KPGC10型)」

  • ガソリンスタンドで働く「ケンジ」は、かつては地元で名をはせていた「暴走族」のリーダー。そこにライバルが現れ、再び「走り」で勝負することになり、「グロリア」や「ハコスカ」を持ち出すことに。
  • aa4c69ee71963639c3a0b30b6c4e14590eaa87f5dedb2679534f85135b2dcaab
  • 08366a839299fb3bf0c2b8f83d5dae3160ee99aa775eb6600b77e7b74866e0a9
  • 日産:「グロリア(430型)」正月仕様 → BNR32型:スカイラインGT-Rとのゼロヨンバトルでクラッシュ → 廃車
  • カスタム:クラウングリル、マークIに引っ張りタイヤ…。
  • fc2-com-1
  • (出典:fc2.com)
  • 渋い旧車「430型グロリア」

「日産:グロリア(430型系)」1979年ー1983年 

「L20S型」を除くガソリン全車に「ECCS」と呼ばれるエンジン統合制御システムが導入された初の国産車であり、また日本初のターボエンジン搭載車である。エンジンは「L28E型」、「L20ET型」、「L20E型」、「L20S型」のガソリンSOHCストレート6、「LD28型」のSOHCディーゼルストレート6。「SD22型」のOHVディーゼル。このほかタクシー用にLPG4気筒・「Z20P」と6気筒・「L20P」が存在する。またワゴンも設定。グレードはブロアム、SGLエクストラ、SGL、GLが基本でハードトップ専用としてSGL-F(後にジャックニクラスバージョン<後期のターボ車>)、ターボS、カスタムSがある。セダンはそれに加えカスタムデラックス、デラックス、スタンダード。ワゴンはGLのみ、バンはカスタムデラックス、デラックス、スタンダードである。ディーゼルモデルは初期はSD22のみでセダンとバンのみ設定。GL(セダンのみ)、DX、STD(セダン・バン)グレードとなる。ただしSD22エンジン車は1979年中(セダンGL/DX)、1981年4月(バンとセダンSTD)に消滅。キャッチフレーズは「サイレント・グロリア」、「グロリアの歴史は高級車の歴史」。 

(出典:wikipedia)

  • スペック:
  • 全長 × 全幅 × 全高:4,825 × 1,715 × 1,430(mm)
  • ホイールベース:2,690(mm)
  • 車両重量:1,470kg
  • 乗車定員:5名
  • エンジン型式:L28E/L20ET/L20E/L20S/LD28/SD22/SD20/L20P/Z20P
  • 駆動方式:FR
  • トランスミッション:3AT/4AT/4MT/5MT
  • ブレーキ(F/R):ディスク
  • サスペンション(F/R):ダブルウィッシュボーン式独立懸架/リジット5リンクコイル・リーフ
  • 2edf16fd12729b6e6b0c2e48a05025712404a9693ea51deebd4e2d8d0d05c797
  • 日産:「スカイラインGT-R(KPGC10型)」メタノール仕様
  • www-nostalgic-co-jp
  • (出典:www.nostalgic.co.jp)
  • モータースポーツ必勝のもとに誕生した「GT-R」は、発売から3か月後のJAFグランプリでデビューし、見事に優勝を飾っています。その後、1970年(昭和45年)10月に2HTの「GT-R」にスイッチ。この2HTモデルは、ホイールベースは2,570mmで、4ドアセダンに対して70mm短縮されており、富士スピードウェイを走り、ラップタイムで2分を切るために計算されたホイールベースの長さでした。この計算は、その後の活躍で証明されています。1972年(昭和47年)3月に栄光の50勝を達成。「GT-R神話」を築き上げることになりました。「GT-R」の生産台数は、「4ドアセダン(PGC10型)」が832台、「2ドアハードトップ(KPGC10型)」が1,197台となっています。
  • 映画「ヘイ!オイラーズ」のベースのハコスカGT-Rは、今や超プレミア価格で取引されている高級車です。
  • スペック:
  • 「GT(KGC10) / GT-R(KPGC10)」
  • 全長:4,330mm / 4,330mm
  • 全幅:1,595mm / 1,655mm
  • 全高:1,375mm / 1,370mm
  • ホイールベース:2,570mm
  • トレッドF:1,325mm / 1,370mm
  • トレッドR:1,320mm / 1,365mm
  • 車両重量:1,115kg / 1,100kg
  • サスペンション(F/R):マクファーソンストラット / セミトレーリングアーム
  • ブレーキ(F/R):ディスク / ドラム
  • エンジン形式:L20型(直列6気筒SOHC) / S20型(直列6気筒DOHC)
  • 総排気量:1,998cc / 1,989cc
  • ボア × ストローク:78.0 × 69.7 / 82.0 × 62.8(mm)
  • 圧縮比:9.5:1 / 9.5:1
  • 最高出力:130PS/6,000rpm / 160/7,000rpm
  • 最大トルク:17.5kgm/4,400rpm / 18.0kgm/5,600rpm

「花沢 栄一郎」:「日産:スカイラインGT-R(BNR-32型)」

  • かつては「ケンジ」と共に「暴走族」のメンバーであったものの、新しく「走り屋」チームを結成させ「GT-R」で地元では無敵と呼ばれ、「京子」に近づく。その後、かつての決着を着けるべく「走り」で「ケンジ」と勝負していく。
  • 2404a9693ea51deebd4e2d8d0d05c797
  • ameblo-jp-2
  • (出典:ameblo.jp)

「日産 スカイラインGT-R(BNR-32型)」1989年ー1994年

16年ぶりに「GT-R」グレードが復活し、日本国内のみならず海外の自動車レースを席巻した。内に秘めたポテンシャルでは当時の「フェラーリ 348」等を上回ると絶賛された。かつてのGT-Rは自然吸気の直列6気筒4バルブDOHC 2000ccエンジンを搭載する後輪駆動(FR)であったが、復活したR32型GT-R(BNR32型)では、2568ccの直列6気筒4バルブDOHCエンジンに2基の「セラミックス製ツインターボ(RB26DETT型)を搭載し、FRをベースとしつつも、高度な電子制御によって4輪に自在に駆動力を配分できる4輪駆動システム(アテーサE-TS)を搭載する4輪駆動車とされた。

(出典:wikipedia)

  • スペック:
  • 全長 × 全幅 × 全高:4,545 × 1,755 × 1,340(mm)
  • ホイールベース:2,615(mm)
  • 車両重量:1,430kg
  • 乗車定員:4名
  • エンジン型式:RB26DETT
  • 最大出力:280PS / 6,800rpm
  • 最大トルク:36,0kgm / 4,400rpm
  • 駆動方式:4WD
  • トランスミッション:5MT
  • ブレーキ(F/R):ベンチレーテッドディスク
  • サスペンション(F/R):マルチリンク
  • R32型GT-Rのデビュー当時を知っている人にとっては、今でもカッコいい車の一台といえるモデルです。

「畑山 俊弥(古文の先生)」:「トヨタ カローラレビンGT-APEX(AE86型:後期型)」

あわせて読みたい記事:トヨタの名器「4AG型」エンジン搭載モデル:1980年代 まとめ

  • 「高塚ケンジ」がレンタルビデオを見て、ビデオに登場する「伝説の走り屋」が「畑山」の「AE86レビン」であることを知り、ドリフトを教えてもらうことになる。
  • rs-watanabe-co-jp-1
  • (出典:rs-watanabe.co.jp)

「トヨタ カローラレビン(AE86型)」1983年ー1987年

AE86(エーイーハチロク)とは、1983年にトヨタ自動車が発売した「カローラ」と「スプリンター」のスポーツモデル(スポーツクーペ)である4代目「カローラレビン / スプリンタートレノ」の共通車両型式番号。

この型式番号のカローラレビンとスプリンタートレノに対し、俗に“ハチロク”という呼称が付けられている。基本的なサスペンション仕様が先述した先代「TE71型」と同様だった為、サスペンションの改造が容易であったこと、そして当時新規開発された「4A-GEU型エンジン」を搭載されたことが、チューニング志向の強い層の支持を受け、その後の人気が続く理由になっていった(発売から1週間後にはジムカーナ仕様車やラリー仕様車が完成したと言われている)。

(出典:wikipedia)

  • スペック:
  • 全長 × 全幅 × 全高:4,180 × 1,625 × 1,335(mm)
  • ホイールベース:2,400(mm)
  • 車両重量:940kg
  • 乗車定員:5名
  • エンジン型式:4A-GEU
  • 最大出力:130PS / 6,600rpm
  • 駆動方式:FR
  • トランスミッション:5MT
  • ブレーキ(F/R):ベンチレーテッドディスク / ディスク
  • サスペンション(F/R):マクファーソンストラット / 5リンクリジットアクスル

1980年代の「走り屋」から1990年代からはマンガ「イニシャルD」で爆発的な人気となり、今や名車中の名車となり、国内外で人気モデルとして取引されている「AE86」の当時仕様が登場しています。


「田辺 京子」:「ホンダ Dio」「ホンダ CR-X」

  • 「京子」の愛車は当初は原付の「ホンダ Dio」であるものの「助手席に乗るのは飽きた」とのことから、「畑山(古文の先生)」に相談し「ホンダ CR-X」へと移行する。
  • 1010470_00_1997_06
  • (出典:goobike.com)
  • このころは、原付も峠で走り回っており社外チャンバーにボアアップにビッグキャブとカスタムも熱かったです。
  • carsensor-net-1
  • (出典:carsensor.net)

「ホンダ CR-X(EF型)」1987年ー1992年

1987年9月16日に発売。1986年10月にバラードが廃止されたため、車名から「バラード」が外れ単独モデルとなる。グレードは1.5Lの「1.5X」(EF6)と1.6Lの「Si」(EF7)。キャッチフレーズは、当時のサイバーパンク流行にあやかり「サイバー・スポーツ」。

スタイルは先代を踏襲しつつ、各部がフラッシュサーフェス化され、また全体的にワイド&ローフォルムとなった。先代では難があった後方視界を確保するため、リアエンドに「エクストラウインドウ」が採用された。用いられたガラスには黒のピンドットが配されており、スモークガラス同様車外からは一見して透明には見えないため外板パネルとの一体感があり、こと車体色が黒の場合顕著だった。これは、外観デザインで当代最大の特徴とも言える箇所である。

(出典:wikipedia)

  • スペック:
  • 全長 × 全幅 × 全高:3,800 × 1,675 × 1,270(mm)
  • ホイールベース:2,300(mm)
  • 車両重量:1,000kg
  • 乗車定員:4名
  • エンジン型式:B16A
  • 最大出力:160PS / 7,600rpm
  • 最大トルク:15,5kgm / 7,000rpm
  • 駆動方式:FF
  • トランスミッション:5MT
  • ブレーキ(F/R):ベンチレーテッドディスク
  • サスペンション(F/R):ダブルウィッシュボーン / コイル

このスタイルに「B16A型」搭載となり、「EG6 シビック」と人気がわかれました。ホンダの「V-TEC」サウンドが懐かしいです。


「テツオ」:「日産:セドリック(Y31型)」

  • 5a6c56d6a1
  • (出典:minkara.carview.co.jp)

「日産 セドリック ハードトップ(Y31型)」1987年ー1991年

潤沢な開発費に恵まれた時期で、エンジニアリング、スタイリング共に大きな変化が見られる世代である。CMには当初「坂本龍一」、「菊池武夫」、「鈴木エドワード」を起用するなど、既存の保守的な層に代わり、より若くアクティブな層をターゲットにした。

従来からの「ブロアム」に加え、901運動の反映でスポーツ性を向上させた「グランツーリスモ (GranTurismo) 」が新たに設定される。デザインも曲線を巧みに使用した張りのあるモダンなものへと変化した。1987年の「東京モーターショー」に「オーテックジャパン」製の「セドリック・ロイヤルリムジン」が出品され、後に市販される。最上級グレードのロイヤルセレクションIIIでは車両価格が1300万円以上に達し、「プレジデント」はおろか、「メルセデス・ベンツ・Sクラス560SEL」や「BMW 7シリーズ750iL」よりも高価だった。

(出典:wikipedia)

  • スペック:
  • 型式:E-Y31
  • 全長 × 全幅 × 全高:4,690 × 1,695 × 1,400(mm)
  • ホイールベース:2,735(mm)
  • トレッド(F/R):1,440 / 1,455(mm)
  • 車両重量:1,540kg
  • 乗車定員:5名
  • 室内寸法(全長 × 全幅 × 全高):1,920 × 1.455 × 1.150(mm)
  • エンジン型式:VG20型
  • エンジン形式:水冷V型6気筒DOHC 24バルブ ICターボ
  • 排気量:1,998cc
  • ボア × ストローク:78.0 × 69.7(mm)
  • 圧縮比:8.5
  • 使用燃料種類:無鉛プレミアムガソリン
  • タンク容量:72(L)
  • 最高出力(kW [PS] / rpm):154(210)/ 6,800
  • 最大トルク(N・m [kgf・m] / rpm):264,8(27.0)/ 3,600
  • 最小回転半径(m):5.5
  • 駆動方式:FR
  • トランスミッション:5AT
  • ステアリング装置形式:ラック・ピニオン式
  • ブレーキ(F/R):ベンチレーテッドディスク / ディスク
  • サスペンション(F/R):ストラット式独立懸架 / セミトレーリングアーム式独立懸架

Y31型で「VIP」カーのカスタムが流行り、「シーマ」登場で「シーマ現象」といったものが起こった時代でした。


「草波 拓」:「ホンダ CB650(白バイ)」

  • 138690563670457940226_cb750p
  • ベースモデルの「ホンダ CB650」のスペック
  • 発売年:1979
  • 全長 × 全幅 × 全高:2,140 × 855 × 1,170mm
  • ホイールベース:1,430mm
  • 最低地上高:155mm
  • 車両重量:213kg
  • エンジン形式:空冷4サイクルSOHC横置並列4気筒
  • 排気量:626cc
  • ボア × ストローク:59.8 × 55.8mm
  • 圧縮比:9.0
  • 最大出力:53ps / 8,500rpm
  • 最大トルク:4.0kg ・m / 7,500rpm
  • 始動方式:セル
  • 潤滑方式:オイルポンプ
  • トランスミッション:5速リターン
  • フレーム:鋼管ダブルクレードル
  • ブレーキ(F/R):シングルディスク / ドラム
  • サスペンション(F/R):テレスコピック / スイングアーム
  • タイヤ(F/R):F 3.25-19 / 3.75-18
  • タンク容量 18L 

実はベースの「CB650」は、ライバルの「カワサキ Z650(ザッパー)」よりも行動では速いという逸話を持っている隠れ名車です。


ガン:「日産:シルビア(S13型)」

  • 2

「日産 シルビア(S13型)」1988年ー1993年

1988年5月、発売。歴代シルビアの中で最も販売台数が多い。このモデルで当時大人気だった「ホンダ プレデュード」の牙城を崩し、若者を中心に約30万台を販売した。当時としては未来的なデザインで、CMや雑誌広告のコピーでも「アートフォース・シルビア(ART FORCE SILVIA)」と表現しており、グッドデザイン大賞を受賞した。足回りには新開発のリアマルチリンクサスペンションが採用された。

日産はこのモデルをデートカーとして位置づけており、FRレイアウトの採用に関しても、低いボンネットのデザインを実現するに適したFF用コンポーネントを日産が持ち合わせていなかったということが最大の理由であった。

(出典:wikipedia)

  • スペック:
  • 型式:E-KPS13
  • 全長 × 全幅 × 全高:4,470 × 1,690 × 1,290(mm)
  • ホイールベース:2,475(mm)
  • トレッド(F/R):1,465 / 1,460(mm)
  • 車両重量:1,170kg
  • 乗車定員:4名
  • 室内寸法(全長 × 全幅 × 全高):1,650 × 1.430 × 1.065(mm)
  • エンジン型式:SR20DET型
  • エンジン形式:水冷直列4気筒DOHC 16バルブ ICターボ
  • 排気量:1,998cc
  • ボア × ストローク:86.0 × 86.0(mm)
  • 圧縮比:8.5
  • 使用燃料種類:無鉛プレミアムガソリン
  • タンク容量:60(L)
  • 最高出力(kW [PS] / rpm):151(205)/ 6,000
  • 最大トルク(N・m [kgf・m] / rpm):274,6(28.0)/ 4,000
  • 最小回転半径(m):4.7
  • 駆動方式:FR
  • トランスミッション:5MT
  • ステアリング装置形式:ラック・ピニオン式
  • ブレーキ(F/R):ベンチレーテッドディスク / ディスク
  • サスペンション(F/R):ストラット式独立懸架 / マルチリンク式独立懸架

今、見てもキレイにまとまったカッコいいデザインの「S13型シルビア」ですが、あれほど街中で見かけていたモデルも今では、ほとんど見かけることがなくなってしまった名車です。


マサオ:「トヨタ スープラ(A70型)」

  • minkara-carview-co-jp-1
  • (出典:minkara.carview.co.jp)

「トヨタ スープラ(A70型)」1986年ー1993年

A70型よりセリカから独立、日本国内でも北米仕様と同じ「SUPRA」という車名を採用。発売当時のキャッチコピーは「TOYOTA 3000GT」であり、1960年代の名車「トヨタ 2000GT」をイメージしていた。「ソアラ」と共通のプラットフォーム(ただし補強は少ない)を使用し、当初の主なエンジンは、2Lは1G-EU、1G-GEU、そのツインターボ版1G-GTEU、3Lターボの7M-GTEUであった。モデル末期の1990年8月、最後のマイナーチェンジ。エンジンの変更やサスペンションの設定見直し等が主体となる。これまでの最上級グレード「3.0GT」系のエンジンを新たにX80系「マークII」のスポーツグレードに採用された2.5Lツインターボ 1JZ-GTEに換装し、またサスペンションにドイツの「ビルシュタイン社」と共同開発した専用ダンパーを採用。タイヤもインチアップされ、スポーツカーとしての性能を大幅に引き上げた。そのためグレード名は「2.5GTツインターボ」に改称され、3Lターボ仕様の7M-GTE搭載車は廃止された。また、外観では、フロントノーズのエンブレムが縦長のスープラ独自のものから1989年に発表された初代「セルシオ」より採用されている新トヨタCIマークに変更されている。ちなみにこの「2.5GTツインターボ」は、当時のトヨタ車として初の280PSの5速MT設定車であり(AT仕様もあり)、当時の国産市販車の280PSクラスのレシプロエンジン車では2.5Lと最小排気量であった。

(出典:wikipedia)

  • スペック:
  • 型式:E-JZA70
  • 全長 × 全幅 × 全高:4,620 × 1,745 × 1,300(mm)
  • ホイールベース:2,595(mm)
  • トレッド(F/R):1,470 / 1,475(mm)
  • 車両重量:1,520kg
  • 乗車定員:5名
  • 室内寸法(全長 × 全幅 × 全高):1,720 × 1.400 × 1.070(mm)
  • エンジン型式:1JZ-GTE型
  • エンジン形式:水冷直列6気筒DOHC 24バルブ ICツインターボ
  • 排気量:2,491cc
  • ボア × ストローク:86.0 × 71.5(mm)
  • 圧縮比:8.5
  • 使用燃料種類:無鉛プレミアムガソリン
  • タンク容量:70(L)
  • 最高出力(kW [PS] / rpm):206(280)/ 6,200
  • 最大トルク(N・m [kgf・m] / rpm):362,8(37.0)/ 4,800
  • 最小回転半径(m):5.7
  • 駆動方式:FR
  • トランスミッション:5MT
  • ステアリング装置形式:ラック・ピニオン式
  • ブレーキ(F/R):ベンチレーテッドディスク
  • サスペンション(F/R):ダブルウィッシュボーン / コイル

当時の「スープラ」の出始めは、TVドラマの「ナイトライダー」が流行っており、「スープラ」のフロントに「ナイトライダーイルミ」を装着するカスタムが流行っていました。


「花沢 啓三(父)」:「日産:プレジデント」

  • flexnet-co-jp-1
  • (出典:flexnet.co.jp)

「日産 プレジデント(EH-252型)」1973年ー1993年

当時の資料ではフルモデルチェンジと銘打たれてはいるが、基本の車台とキャビン部のエクステリアデザイン等はほぼ不変であり、実際はフルモデルチェンジと言うよりも「ビッグマイナーチェンジ」に近い状態である。変更点はフロントマスクとリアエンドを中心とした大幅なデザインの変更と全長の200mm以上の延長により、より一層アメリカン色を強めた、派手で押し出しの強い即物的スタイリングとなった。また全長延長分のそのほとんどは150型時代に不評だったトランクルーム容量の拡大に費やされ、結果リアオーバーハングの増大へとつながっている。搭載エンジンは「Y44型」のV型8気筒OHV 4,414ccと、「150型」から引き継いだ「H30型」の直列6気筒OHV 2,974ccの2種類。

(出典:wikipedia)

  • スペック:
  • 型式:EH-252型
  • 全長 × 全幅 × 全高:5,280 × 1830 × 1,490(mm)
  • ホイールベース:2,850(mm)
  • トレッド(F/R):1,520 / 1,500(mm)
  • 車両重量:1,990kg
  • 乗車定員:5名
  • 室内寸法(全長 × 全幅 × 全高):1,935 × 1.510 × 1,140(mm)
  • エンジン型式:Y44型
  • エンジン形式:V型8気筒OHV
  • 排気量:4,414cc
  • ボア × ストローク:92.0 × 83.0(mm)
  • 圧縮比:8.6
  • 使用燃料種類:無鉛レギュラーガソリン
  • タンク容量:95(L)
  • 最高出力(kW [PS] / rpm):147(200)/ 4,800
  • 最大トルク(N・m [kgf・m] / rpm):328,3(34.5)/ 3,200
  • 最小回転半径(m):5.8
  • 駆動方式:FR
  • トランスミッション:3AT
  • ステアリング装置形式:ラック・ピニオン式
  • ブレーキ(F/R):ベンチレーテッドディスク / リーディングトレーディングドラム
  • サスペンション(F/R):ダブルウィッシュボーン / 4リンクコイル

20年以上も生産されたアメリカンテイストの「プレジデント」は、味があるカッコ良さがあります。


「ガソリンスタンドの客(オバサン)」:「スバル レックス」

  • 1
  • (出典:goin.jp)

「スバル レックス(初代)」1981年ー1986年

「レックス」は、1972年に「R-2」のモデルチェンジ版として登場してから20年もの長い期間にわたり販売された。これまでのスバル・360やR-2に比べると、良く言えば落ち着きがある、悪く言えば凡庸なデザインのクルマであった。初代こそ若干のアクがありスバルらしさを残していたものの、2代目、3代目は「スズキ アルト」や「ダイハツ ミラ」など他社の強力なライバルと対抗するためか、比較的おとなしめの外観である。

スズキやダイハツには及ばなかったが、オーソドックスな商品構成で、オイルショック・排ガス規制・2度の規格改正等の波を受けながらも、時代に応じた技術でエンジン形式や駆動方法など様々な改良を受けて代を重ね、一定のシェアを確保し続けてスバルの経営に貢献した。1981年(昭和56年)10月 – 発売。初代との最大の違いは、スバル360時代から続いていた駆動方式・RR方式(リアエンジン・リアドライブ)をFF方式(フロントエンジン・フロントドライブ)へと変更したこと。これにより、室内空間と荷室容積が改善される。ホイールベースが長くなり、当時の軽規格では最長クラスであった。スズキ・アルトが先鞭を付け、当時流行していた4ナンバー・ボンネットバン型(2BOX)はレックス・コンビというネーミングで設定された。

(出典:wikipedia)

  • スペック:ターボモデル「コンビ4WDターボ」
  • 全長 × 全幅 × 全高:3,195 × 1,395 × 1,385(mm)
  • ホイールベース:2,255(mm)
  • トレッド(F/R):1,220 / 1,185(mm)
  • 車両重量:670kg
  • 乗車定員:4名
  • エンジン型式:EK23型
  • エンジン形式:水冷4サイクル直列2気筒OHCターボ
  • 排気量:544cc
  • 最高出力(PS / rpm):41/ 6,000
  • 最大トルク(kgf・m / rpm):5.9 / 3,500
  • 駆動方式:FF
  • サスペンション(F/R):ストラット式4輪独立

この当時は、軽自動車もフル装備で「サンルーフ」まで設定されていました。


「ガソリンスタンドの客(オジサン)」:「ホンダ プレリュード」

  • b-cles-jp-1
  • (出典:b-cles.jp)

「ホンダ プレリュード(SN型)」1978年ー1982年

1978年11月24日に、145クーペ以来の2ドアクーペとして登場した。日本国内よりも日本国外での販売が好調で、約4年における総生産台数約31万3,000台のうち、80%程度が日本国外向けだった。

当時の「シビック/アコード」は、モノコックボディにサブフレームを付けた構造だったが、プレリュードではサブフレーム一体型のモノコックボディが採用され、フロントピラーも2重構造になるなど、当時としてはボディ剛性に力を入れていた。サスペンションは前後共にコンベンショナルなストラットであるが、スプリング中心軸に対しダンパー中心軸がオフセットマウントされ、滑らかにストロークすることを意図して設計されていた。フロントサスペンションはバンプステア領域を意図的に設定し、ヨーゲインを高目にすることで操縦応答性を確保した。このためFFながらアンダーステアを抑え、コーナーリング限界付近ではリアから滑り始めるといったFRのような挙動を示した。このような特徴から当時の足回りとしては評価が高い。

エンジンは、当時の「アコード」と共用で「EK型」 1.8L 直列4気筒 SOHC CVCC 8バルブを採用した。その後改良を重ね、出力は90→95→97PSと進化した。

(出典:wikipedia)

  • スペック:
  • 全長 × 全幅 × 全高:4,090 × 1,635 × 1,290(mm)
  • ホイールベース:2,320(mm)
  • トレッド(F/R):1,400 / 1,410(mm)
  • 車両重量:900kg
  • 乗車定員:4名
  • 室内寸法(全長 × 全幅 × 全高):1,690 × 1.350 × 1,035(mm)
  • エンジン型式:EK型
  • エンジン形式:直列4気筒OHC
  • 排気量:1,750cc
  • ボア × ストローク:77.0 × 94.0(mm)
  • 圧縮比:8.0
  • タンク容量:50(L)
  • 最高出力(PS / rpm):90 / 5,000
  • 最大トルク(kgf・m / rpm):13.5)/ 3,000
  • 駆動方式:FF
  • トランスミッション:5MT
  • ステアリング装置形式:ラック・ピニオン式
  • ブレーキ(F/R):ディスク / リーディングトレーディングドラム
  • サスペンション(F/R):ストラット / コイル

初代「プレリュード」のポテンシャルは、最高速度:153.52km/h、0-400m加速:18.69秒というスペックです。


「ガソリンスタンドの客(ヤクザ)」:「ベンツ(380SE型)」

  • 70095600203015052600100
  • (出典:car.biglobe.ne.jp)
  • スペック:
  • 「メルセデス・ベンツ 380SEC」(V型8気筒 SOHC 3,839cc 160PS)

この当時は「メルセデス・ベンツ」も大流行しており「190E」や「ケーニッヒ仕様」をよく見かけました。


「ラリオ」:(ドラム缶:ハイオクガソリン or メタノール)?

  • 74dcceb1102c1e6de86578fb9229506b
  • (出典:ameblo.jp)

実は「最強?」のキャラクターである「ラリオ」の武器は火を噴くことなのです。


まとめ

  • 2231ff8a3df72aad3687a6734391ebd4
  • (出典:ameblo.jp)

「ハコスカ GT-R」の「S20型」エンジンのメカノイズとエキゾーストノートと「R32 GT-R」の「RB26型」のターボサウンドを楽しめる映画であり、当時の「走り屋」を再現する映画としてはステッカーの張り方など、なかなか懐かしいものがあります。

  • 61p0my-0ncl_convert_20120819135925
  • (出典:blog.fc2.com)

今となっては名車の数々が登場しており、「ドリキン」こと「土屋圭市」氏の懐かしい映画出演も楽しむことができます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

NEWS そうだったのか!

まとめ記事

ランキング記事

旧車

プロフィール

プロフィール

名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。