【聖母マリア】ラファエロの作品だったことが判明? 価値が凄い?

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【聖母マリア】ラファエロの作品だったことが判明? 価値が凄い?

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アートの世界というのは、最近では「ピカソ」の絵がオークションで最高落札で落札されたり、「ゴッホ」の絵が強盗団から取り戻されたりと話題が多くあるものです。今回のアート作品の注目点は再評価という点で注目が集まっている作品です。イギリスのスコットランドの施設に展示されている「聖母マリア」の肖像画が、実はイタリアの画家:「ラファエロ」の作品で、「時価:2,600万ドル(約26億円)」の価値を持つ可能性があることが、10月4日までに明らかになりました。

この作品が、1899年に販売された当時の価格は、「25ドル(現代に換算すると2,574ドル=約26万円)」でした。

発見者は、美術史の専門家でイギリスBBCのお宝探し番組の司会を担当する「ベンドール・グローブナー」氏です。この番組は、地方にある公共施設などの収蔵品から貴重な作品を探し出すという内容で、「ベンドール・グローブナー」氏ら専門家チームは、スコットランドのアバディーンシャーにある歴史的建造物の邸宅で収蔵品を調査中に、この作品を発見しました。

制作されたのは、1505~1510年で、それまでイタリアの別の画家の作品と思われていましたが、「ラファエロ」の作品と酷似していることに「ベンドール・グローブナー」氏が気付き、許可を得て専門家が洗浄するなどして詳しく調べました。

「ベンドール・グローブナー」氏は、この作品について、「できるだけ多くの人に見てもらう価値がある。スコットランドにある唯一のラファエロ作品として、大勢の人をアバディーンシャーに引き付けるだろう」とコメントしています。

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  • (出典:www.cnn)

この作品は、19世紀初頭にイギリスの首相で第4代アバディーン伯爵だった「ジョージ・ハミルトンゴードン」氏が、「ラファエロ」の作品だと信じて買い取っていたということです。しかしその後、別の画家の作品と判定されていたというものでした。

今回の発見によって注目され、再評価とともに大きく価値が上がるものと思われています。

それにしても、「26万円」で購入したものが、「26億円」もの価値になるとは、アートの世界は仰天なことが多いです。

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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。