【ファラデーフューチャー】テスラのライバルがLGと提携し始動!

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【ファラデーフューチャー】テスラのライバルがLGと提携し始動!

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アメリカのロサンゼルスに本拠を置く「EVメーカー」である、「ファラデー・フューチャー」社は韓国の「LG化学」社とリチウムイオンバッテリーの供給に関し、提携を結んだようです。両社のコメントによれば「業界最高レベルの高エネルギー密度バッテリーの開発を進める」と述べています。

「イーロン・マスク」率いる「テスラ」のライバルとも言われる「ファラデー・フューチャー」社は、中国のオンライン動画サービスの「LeEco(楽視)」創業者の「ジア・ユエティン(Jia Yueting)」氏らが2014年に創業したものです。2016年の「CES」においてで、コンセプトカーの「FFZERO1」を発表し、「今後多様なEVコネクテッドカーを市場に導入していく」とコメントしていました。

「ファラデー・フューチャー」社の国際サプライチェーン部門の「Tom Wessner」は、「LG化学は弊社と緊密に連携し、安全で多様な目的にかなう独自バッテリーの量産に向けて動いている」とコメントしています。「ファラデー・フューチャー」社のEV車の発売時期や価格、その機能については明らかにされてはいません。

「ファラデー・フューチャー」社の「EV」は、「バリアブル・プラットフォーム・アーキテクチャー(VPA)」と呼ばれるモジュラー型のシャシー機構を持ち、多様な車種やデザインへの対応が可能な点が特徴となっています。

車載バッテリー分野の先進企業として知られる韓国の「LG化学」は、これまでリチウムバッテリーをGMの「ボルト・プラグ・イン・ハイブリッド」や「ボルト・オールエレクトリック・ハッチバック」に供給し、一充電で「230マイル以上」の走行を実現しています。

「ファラデー・フューチャー」社の「ジア・ユエティン(Jia Yueting)」氏は、カリフォルニアに本拠を置く別のEVメーカー、「アティエヴァ(Atieva)」にも出資を行なっています。また、4月には「LeEco」ブランドの自動運転EVカー「LeSee」を北京のモーターショーで公開しました。「LeSee」は、「マシンラーニングを駆使し顔認証や感情認識、歩行者認識が可能な完全自動運転機能を装備する」とされています。「LeEco」と「ファラデー・フューチャー」社は、シリコンバレーに共同の自動運転リサーチセンターを所有し、4月に「LeEco」はアメリカ本社をサンノゼにオープンしました。「ファラデー・フューチャー」社は依然として同社の製品の詳細を明らかにしていないようですが、4月から10億ドルを投じた組み立て工場建設をラスベガス近郊で始動しました。ネバダ州財務局の「Dan Schwartz」氏は7月に、「ファラデー・フューチャー」社の動きに疑問を呈し、インフラ構築における州の支援の必要性を訴えていました。

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  • (出典:gettyimages)

「ファラデー・フューチャー」社の新型EVがどのようなものになるにせよ、市場の競争激化にさらされることは必至のようです。参入が相次ぐEV車市場は全体的には売上が伸びているものの、ここ2年に及ぶ米国でのガソリン価格の低迷が、その需要の足を引っ張るかたちになっているようです。

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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。