【WeChat】7億人を超えるユーザーが使用するアプリ機能とは

この記事は2分で読めます

【WeChat】7億人を超えるユーザーが使用するアプリ機能とは

あわせて読みたい記事:【エルスウェアElsewhere】VRヘッドセットの性能が凄い

あわせて読みたい記事:【ドッペル(Doppel)】 新型リストバンドで集中力が向上?

あわせて読みたい記事:【チャットボット】 画期的なシステム「DoNotPay」の開発

今や数え切れないほどの「アプリ」が存在し、本当に必要で役立つものを探すのは至難の業ともいえる「アプリ」ですが、このほど中国の「メッセージアプリ」は、その素晴らしさを備えたものとなっています。

「メッセージアプリ:WeChat」は、「フェイスブック:WhatsApp」と似たようなものだと思っていたら大間違いで、「テキストの送信」や「画像のシェア」ができるのは当たり前で、「WhatsApp」などを遥かに超える多彩な機能を持っているのです。「テンセント」傘下の「WeChat」は、「メッセージング」と「ソーシャルゲーム」、「SNS」の3要素をブレンドしており、中国を中心に7億人近くのユーザーを獲得しているのです。

ここではなぜ「WeChat」がここまでの人気を得ているのか、注目してみましょう。主に「5項目」を分析しましょう。


1.:「出会い機能(シェイク)」

「シェイク」は、いわゆる出会い系機能です。ヒマを持て余した時は、「スマホ」を「シェイク」すれば他のユーザーとつながり、「チャット」が楽しめるというものです。この機能は中国の若者たちから絶大な支持を集めているようです。特に地方から上海などの大都市に出てきた孤独なユーザーらに愛されているとのことです。アメリカのメディアである「NPR」も2015年に、この「シェイク機能」で出会い、結婚した中国人カップルのニュースを伝えています。


2:「ソーシャル機能(モーメンツ)」

「モーメンツ」は、「WeChat」の「ソーシャル機能」です。「フェイスブック」や「ツイッター」のように自分のプロフィールを掲載し、その時の自分のステイタスを投稿するというものです。他のユーザーからコメントがもらえるようになっています。「フェイスブック」が、禁止されている中国では、人々が交流する有効な手段となっているのです。


3:「ペイメント(決済)」

アメリカでは、「フェイスブック」の「メッセンジャー」で送金が可能になったことが、大革命のように言われていますが、中国はそのずっと先を行っているのです。「WeChat」は、2013に決済機能を導入しました。それ以来、友達に「換金可能なギフト」を送ったり、「スマホ」で買い物をすることが当たり前になっているようです。


4:「ゲーム」

「WeChat」を運営する「テンセント」は、世界最大規模のゲーム企業であり、自社のアプリにゲームを導入することは理にかなっているのです。ユーザーらは「アプリ内」で「ゲーム」を楽しみ、「WeChat」の「ソーシャル機能」がゲーム体験をさらに豊かにします。人気タイトルの多くは「3Dグラフィック」に対応し、「コンソールゲーム」に匹敵するクオリティのものも多いでしょう。


5:「割り勘機能」

仲間たちと食事に出かけた際、互いの負担額の計算を面倒に感じる人も多いことでしょう。そんな問題を一気に解決するのが「WeChat」の「割り勘機能」です。これも「アプリ」で決済が可能な「WeChat」ならではの機能です。会計の際には割り勘の計算を瞬時に行なうことが可能となっています。互いの「スマホ」に金額を送信し、画面をタップすれば「アプリ」から決済が行なわれるというもので、負担額は電話料金に組み込まれる仕組みになっています。


fobesjapan-1

(出典:fobesjapan)

このような様々な便利機能を多く含んでいる「WeChat」は、世界的にも流行するのかもしれません。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

NEWS そうだったのか!

まとめ記事

ランキング記事

旧車

プロフィール

プロフィール

名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。