【ホンダ Sドリーム】S660用エンジンで世界最速記録を樹立!

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【ホンダ Sドリーム】S660用エンジンで世界最速記録を樹立!

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軽自動車のエンジンで世界最速を記録!というのは驚くべき事実の一つといえるかもしれません。というのも、このほど「ホンダ」は2016年9月17日に、アメリカのユタ州ソルトレイク市の「ボンネビルスピードウェイ」で開催された「Mike Cook’s Bonneville Shootout」において、「ホンダ車最速の約421km/hの最高速を記録した。」と発表したのです。今回、「ホンダ」は、「Mike Cook’s Bonneville Shootout」に、日本の研究開発部門が主体なって結成した若手チームで参加しました。

そして、空力を徹底追求したフォルムが目を引く「ホンダ『Sドリーム』」と命名されたマシンには、「ホンダ」の軽自動車スポーツカーである、「S660」用の排気量:660cc 直列3気筒 ガソリンターボエンジンをベースに、高出力化したパワーユニットが搭載されていたのです。

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  • (出典:hatenablog.com)

このプロジェクトの名前は、「ボンネビルスピードチャレンジ」というもので「ホンダ」の目標は、660ccエンジン搭載車による世界最高速記録を打ち立てることでした。

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  • (出典:hatenablog.com)

この「ホンダ『Sドリーム』」が、「カテゴリーA」、「グループ1」、「クラス4(自動車・レシプロ過給エンジン・排気量500-750cc)」において、1マイル測定区間の記録として 「261.875マイル/h (421.446km/h)」、1km測定区間の記録として「261.966マイル/h (421.595km/h)」の最高速を計測することに成功したのです。そして、「FIA(国際自動車連盟)」から、同クラスの世界最高速記録と認定されるという快挙を達成しました。

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  • (出典:hatenablog.com)

「ホンダ」は、「2006年のBARホンダF1マシンの記録も更新。ボンネビルでホンダ車最速になった。」とコメントしています。実際にこの記録は、2006年に「BAR Honda F1マシン」が記録した「246.9mph(397km/h)」も上回る、ホンダ車最速にもなったということになります。

通常では200km/hオーバーほどだが限界と思えていましたが、軽自動車のエンジンをパワーアップさせて「261.966マイル/h (421.595km/h)」という、軽自動車のエンジンの「耐久性」、「可能性」に驚きです。「高出力」に加えて「軽量化」、「空力」の技術の進歩が、打ち立てた信じられない記録ですね。

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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。