【F35】 実戦配備が可能になった直後に、また不具合が発生?

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【F35】 実戦配備が可能になった直後に、また不具合が発生?

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アメリカ空軍は、9月18日までに、最新鋭の「F35型戦闘機」に不具合が見つかったとして、空軍仕様の「F35-A型」機の一部に地上待機を命じたことを明らかにしました。このうち、10機は1カ月あまり前に、「初期作戦能力(IOC)」を獲得し実戦配備が可能になったと発表されたばかりでした。

アメリカ空軍の声明によると、「燃料タンク内の冷却管で絶縁体が剥離(はくり)するなどの不具合が発見」されたため、今回の決定に至ったということです。それゆえに地上待機は一時的な措置だとしています。

そして詳細は、冷却管の不具合の影響が出たのは全部で57機となっているようです。このうちすでに運用されているのは、15機だけであり、残りの機体は生産ライン上にあるということです。そのために生産ラインにある機体については、そのまま工場内で修理される見通しだということです。

また、すでに運用されている15機は地上待機が命じられました。このうちの10機については実戦配備が可能な状態だと発表されていました。また1機は、試験用で、残る4機は練習機となっている機体でした。

アメリカ空軍は声明で「完成に近づいているとはいえ、F35は、まだ開発段階の戦闘機であり、課題が出ることは予想できる」とコメントしています。

アメリカ空軍や製造元のアメリカの「ロッキード・マーチン」社の代理人によると、「冷却管の不具合が指摘されているのは下請け企業1社が手がけたものに限られ、この企業が担当していない他の機体については同様の問題はない」というコメントをしています。

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  • (出典:asiareaction.com)

「ロッキード・マーチン」社の「F35型」は、空軍仕様の「F35A型」のほか、海軍や海兵隊仕様のものもあるが、後者の2機種に関しては不具合の影響はないということです。

それにしても、不具合が度重なることや開発費が高騰している「F35型」が日本に導入されることを考えると、しっかりとした対策とテスト飛行を施してほしいものです。

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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。