【キネティックシート コンセプト】レクサスはクモの巣に注目した

この記事は2分で読めます

【キネティックシート コンセプト】レクサスはクモの巣に注目した

あわせて読みたい記事:【アルファロメオ ジュリア】復活する500psオーバーのFR!

あわせて読みたい記事:【ゴキブリ】 将来的にサプリメントに? ゴキブリミルクとは?

あわせて読みたい記事:【健康】運動すれば飲酒に伴うリスクは相殺される?どんな運動が必要?

「人間工学」ーそれは、人間が可能な限り自然な動きや状態で使えるように物や環境を設計し、実際のデザインに活かす学問であり、人々が正しく効率的に動けるように周囲の人的・物的環境を整えて、事故・ミスを可能な限り少なくするための研究を含むことです。そして、それは自動車業界の開発においては欠かせない分野といえます。

  • hatenablog-com-7
  • (出典:hatenablog.com)

今回「レクサス」社は、コーナリング時の運転しやすさや長距離運転時の快適性を追求したコンセプトシート「キネティック シート コンセプト」の画像を披露しました。「キネティック シート コンセプト」は、9月29日よりフランスで開催されるパリモーターショーに出展される予定です。

  • hatenablog-com-9
  • (出典:hatenablog.com)

「キネティック シート コンセプト」は、シート座面と背面に「クモの巣パターンのネット型シート」を採用することで、旋回時や凹凸のある路面でも頭部の動きを抑制し、運転のしやすい姿勢を保つというものです。また、「クモの巣パターンのネット型シート」は、生体のもつ優れた機能や形状を模倣し、工学・医療分野に応用する「バイオミメティクス(biomimetics)」の分野も含まれています。

  • hatenablog-com-8
  • (出典:hatenablog.com)

そして、腰に適度な動きを生むことで、長時間運転時でも筋疲労が抑えられるということです。「キネティック シート コンセプト」の開発者は、人体が歩行やジョギングでも頭部の動きが最小限に抑制されることに目をつけたということです。人体では骨盤と胸郭が逆方向に回転するように動き、これが頭部の動きの安定に繋がっているということです。

このメカニズムをシートにも取り入れたところ、車両に対する頭部の動きが抑制され、旋回中でも目線が安定する効果が得られたということです。結果的に乗員の負担が軽減され、運転しやすさや快適性が向上するということです。

実際にどのような乗り心地なのか期待したいところです。

「キネティック シート コンセプト」のポイント

  • hatenablog-com-6
  • (出典:hatenablog.com)
  • 人工合成クモ糸繊維を使用した「クモの巣パターンのネットシート」により、乗員の身体にかかる負担を軽減するシートです。
  • 放射線状に広がる「クモの巣パターンのネット」を採用することで、乗員に発生する荷重を分散することと高いサポート性を確保しています。
  • 快適な長時間の着座を可能にするとともに、「シートの薄型化を実現し車両の軽量化」に貢献することです。
  • 人間工学に基づく可動式のシート座面と背面を採用し、歩行やジョギングに近い人体の動きをシート上で実現しています。
  • 乗員頭部の動きを抑制することで目線が安定し、旋回時や凸凹のある路面を走行した時の運転しやすさや快適性を向上させています。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

NEWS そうだったのか!

まとめ記事

ランキング記事

旧車

プロフィール

プロフィール

名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。