【イスラム】15歳の少女がヒジャブをかぶった女性の絵文字が考案

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【イスラム】15歳の少女がヒジャブをかぶった女性の絵文字が考案

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日本から世界中に広がったといっても過言ではないかもしれない「絵文字文化」ですが、その「絵文字」に関して世界中が注目していることがあります。それは、近い将来「スカーフ」をかぶったイスラム教徒女性の顔が登場するかも知れないというのです。この新たな「絵文字」の発案者は、ベルリンに住む15歳の少女です。サウジアラビア人の「ラユーフ・アルフメディ」さんが、この「絵文字」を発案するきっかけになったことを次のようにコメントしています。「私や世界中にいるヒジャブ(イスラム教徒の女性が髪を覆うスカーフ)をかぶったたくさんの女性たちを表す絵文字がないという事実にがっかりした」とコメントしています。

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  • (出典:www.cnn.co.jp)

そこで「ラユーフ・アルフメディ」さんは、新しい「絵文字」の開発を手掛ける非営利団体「ユニコード・コンソーシアム」に「ヒジャブをかぶった女性の絵文字を作ってはどうか」と提案したということです。すると、すぐに返事が来ました。

非営利団体「ユニコード・コンソーシアム」の絵文字小委員会のメンバーは、次のようにコメントしています。「非常に強力で思慮深く、かつきちんと書かれた提案だった」、そして、ネット界の大物たちも支援を申し出ているようです。

例えばソーシャルメディア「レディット」の「アレクシス・オハニアン共同創業者」は、「ラユーフ・アルフメディ」さんを支援するため、9月13日にオンライン討論会を主催しました。そして「ラユーフ・アルフメディ」さんは提案について説明を行いました。「ラユーフ・アルフメディ」さんによれば、一部には「不必要だ」とか「抑圧のシンボルだ」として反対する人もいたが、参加者のほとんどは賛成してくれたということです。また「一般的に人は多様性の実現に向けて努力したいと思うものだ」ともコメントしています。

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  • (出典:www.cnn.co.jp)

今後、「ラユーフ・アルフメディ」さんは2016年11月に開催されるユニコード技術委員会に出席し、改めてプレゼンを行う予定ということです。

「ヒジャブ女性の絵文字」は、来年2017年にもスマートフォンで使えるようになる公算が大きいということです。

こうした取り組みによって「人権」の尊重ということが世界に広がることを願うばかりです。

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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。