【Udacity】自動運転技術の育成が始まる! 卒業後も凄い?

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【Udacity】自動運転技術の育成が始まる! 卒業後も凄い?

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「グーグル」で自動運転車の開発責任者を務めた「セバスチャン・スラン」氏は、「メルセデス・ベンツ」や「Nvidia」と連携し、「自動運転」向けテクノロジーを開発するエンジニアの育成を開始しました。

「セバスチャン・スラン」氏が「グーグル」を退職後、2012年に立ち上げたオンライン教育プラットフォーム「Udacity」は、「自動運転」関連テクノロジーの習得コースを新たに設置しました。「ウーバー」が買収した自動運転トラックを開発する企業の「Otto」や、中国の滴滴出行らもこのプログラムに参加することになっています。

「自動運転に関わるテクノロジーは急速な発展を遂げており、世界中のテック企業や自動車メーカーらがその可能性を探っている。ここで重要なのは人材の育成です」と「セバスチャン・スラン」氏は、ブログの投稿でコメントしています。

今回の「Udacity」の教育プログラムは有料で運営され、12週間の講義を3コース用意しています。費用は、1コースあたり800ドルということです。授業内容は、「ディープラーニング」や「コンピュータービジョン」、「センサーフュージョン(複数のセンサーの情報を統合処理する技術)」、「ローカライゼーション」、「コントローラー」と多岐に渡り、「受講生らが書いたコードで自分の“Udacityカー”を走行させること」をゴールとするというシステムです。

卒業後も凄い!

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  • (出典:fobesjapan)

「Udacity」は、9月13日から受講の申し込み受付を開始し、合格者らには10月に通知が届くということです。「メルセデス・ベンツ」や「Nvidia」、「Otto」等の企業は、講義内容が業界のニーズに沿ったものになるよう助言を与え、この講座の卒業生の採用も視野に入れているということです。「メルセデス」社でシリコンバレーの研究所長を務める「Axel Gern」は、「今回の取り組みにより、自動運転の未来を切り拓く人材の育成が進むことを期待しています」とコメントしています。

「セバスチャン・スラン」は、「グーグル」で最初の自動運転部門のチーフを務めた人物です。スタンフォード大学とカーネギーメロン大学で研究を行なった後、2009年に「グーグル」に採用されました。「自動運転」や「衝突回避」テクノロジーの開発を統括しました。その後は、彼の後任のロボット工学研究者、「クリス・アームスン」氏がこの部門を引き継いだが、「クリス・アームスン」氏も2016年7月に「グーグル」を退社しています。

「グーグル」では、2016年9月から自動車業界出身の「ジョン・クラフチック(John Krafcik)」が自動運転部門の責任者を努め、この技術の商用化を進めていると伝えられているが、詳細なプランは明かされていません。その一方、「ウーバー」や「フォード」といった企業らが、早期に「自動運転車」を市場に投入する意志を表明しています。

「セバスチャン・スラン」は、「自動運転車が現実のものになれば、人々の移動や物流等に革命的変化が訪れます。これを現実のものとするためには、あらゆる分野から適切な人材や投資家、それを支援する人々を呼び寄せることが必要なのです」とコメントしています。

「スーパーマーケットにも進出?」

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  • (出典:www.cnn.co.jp)

さらに、自動運転技術はスーパーマーケットなどにも応用されそうです。アメリカの小売り大手の「ウォルマート」が、「自動運転機能」を備えたショッピングカートシステムの特許を取得したことが、9月13日までに分かったのです。いずれ傘下のスーパーマーケットに配備され、買い物客が駐車場に放置したショッピングカートが自動的に収納場所に戻るようになるかもしれないということなのです。

特許出願申請書によると、「自動運転カート」はセンサーとビデオカメラを備えた着脱式モーターを搭載しています。買い物客がスマートフォンなどの操作用端末を使ってカートを呼ぶと、モーターが作動してカートが客の所へやって来る、というシステムになっているようです。

客が放置したカートを従業員が回収する作業も不要になるかもしれません。理論上は、店内や駐車場に放置されたカートをシステムで検知し、収納場所へ戻すことができるということなのです。同システムが在庫管理の助けになる可能性もあります。商品のリクエストをシステムで受信して在庫データベースを調べ、モーター式ユニットを店内の売り場に派遣して、棚にその商品があることを確認するという使い方も想定されています。「ウォルマート」が、このシステムを実用化する時期については記載されていません。

それにしても、急成長を遂げている「自動運転技術」に目が離せません。今後、さらに世界中で「自動運転技術」の開発が進められていくことでしょう。

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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。