【トロイ・カーター】 レディー・ガガを育てた人物の原点が意外?

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【トロイ・カーター】 レディー・ガガを育てた人物の原点が意外?

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ビジネスでの成功。これは、企業家を目指している人が目標としていることの原点といえることかもしれません。しかし、その目標を達成できるかどうか、というのは一体どこに要因があるのでしょうか。その答えに参考となるのが、「トロイ・カーター」氏です。「トロイ・カーター」氏といえば、これまで「レディー・ガガ」、「イブ」、「ジョン・レジェンド」、「メーガン・トレイナー」といった音楽業界のビッグネームたちのマネージャーを務めてきた人物です。まさに音楽業界で成功を収めた人物といえる存在です。しかし、その「トロイ・カーター」氏は、どのようなヒストリーの持ち主なのでしょうか。

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  • (出典:www.cnn.co.jp)

「トロイ・カーター」氏の原点

「トロイ・カーター」氏が音楽業界に飛び込んだのは、13歳の少年の時でした。当時、「トロイ・カーター」氏はウェスト・フィラデルフィアのヒップホップコンサートで、なんと「チラシ配り」をしていました。そう彼の原点は「チラシ配り」だったのです。それから30年たった今、「トロイ・カーター」氏は「音楽」、「メディア」、「ハイテク」業界のスターたちのマネジメントを行うカリフォルニアを拠点とするエンターテインメント企業「アトム・ファクトリー」を率いるまでになりました。その「トロイ・カーター」氏の起業家精神は幼少期に養われたそうです。当時、父親が刑務所に入っていたために「トロイ・カーター」氏は、兄弟と母親とともに狭いアパートで暮らしていました。

その時の様子は?

「当時、エア・ジョーダン(ナイキのバスケットシューズ)のような高価な品は買ってもらえなかった。だから少しでもいい物が買いたかったら、私と兄は、自分たちで稼ぐしかなかった。その時、少額ながら自分で金を稼ぐ喜びを初めて味わった。」と当時について「トロイ・カーター」氏はコメントしています。

しかし、「トロイ・カーター」氏の成功への道は決して平たんな道のりではなかったようです。ラップグループを組むために高校を中退したものの、結局グループは解散しています。また「トロイ・カーター」氏もたびたび問題を抱えました。しかし、それでも家族のおかげで道を踏み外すことはなかったということです。「人生の分岐点が訪れたのは17歳頃だ。当時、いくつか進むべき道があったが、家族に恵まれたおかげで正しい決断を下せたと思っている。単にヒップホップ音楽が大好きな子どもだった。とにかく音楽や文化が大好きで、何としてもその分野で働きたかった」と「トロイ・カーター」氏は振り返っています。当初、音楽業界の大物として成功するとは思っていなかったようです。

「チャンスは突然に」

そして、短期間ながらも「ラッパー」として活動していたおかげで、「トロイ・カーター」氏は、「ジェフ・タウンズ」と「ウィル・スミス(DJジャジー・ジェフ・アンド・ザ・フレッシュ・プリンス)」と仕事をする機会があり、それをきっかけに大物音楽プロデューサーである、「ショーン・コムズ」氏のレコードレーベル、「バッド・ボーイ・レコード」でインターンとして働くチャンスを得たのです。そこから、「トロイ・カーター」氏が音楽業界のビッグネームたちのマネジメントを手掛けるようになるまでそう長くはかからなかったということです。

マネジメントの秘訣は?

ポップスターを育てる「秘訣(ひけつ)」とは何か。という成功の秘訣に対しては、「トロイ・カーター」氏は「そんなものはない」ときっぱりと答えています。「われわれの仕事はポップスターを作ることではなく、あくまで彼らのマネジメントだ。彼らの成功を自分の手柄にするつもりはない。われわれは自分たちがチームの重要な一員であることを自覚している。しかしマネージャーの存在価値は、あくまでもそのクライアント(であるスター)と同等のものだ」とコメントしています。

「レディー・ガガとの出会い」

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  • (出典:trend-topica.net)

「トロイ・カーター」氏は、「レディー・ガガに関しては、彼女はスターになることが運命づけられていた。レディー・ガガは素晴らしい才能の持ち主で、出会った初日から特別な存在だった。彼女は当初から、自分は世界最高のスターになると宣言した。そしてわれわれは彼女の言葉を信じた」とコメントしています。

「トロイ・カーター」氏と「レディー・ガガ」は、2013年に決別しましたが、「トロイ・カーター」氏の「レディー・ガガ」に対する特別な思いは今も変わらないということです。「彼女が20歳の時からの付き合いだ。これまで2人で幾多の困難を乗り越えてきた。それだけにあのような別れ方をしたのは非常につらい」とコメントしています。

失ってはならないものとは?

「トロイ・カーター」氏は、「事業の多角化を」図り、「ウーバー」、「スポティファイ」、「ドロップボックス」といった新興企業への投資を始めました。「投資を始めると、われわれがアーティストたちに提供しているサービスは起業家たちにも適用可能だということに気付いた」とコメントしています。そして、「起業家になるための決まった方法などない。私が言えることの1つは、『自分は本当に起業家になりたいのか』ととことん自問すべきということだ。誰もが起業家に向いているわけではない。これは非常に孤独な職業だ。しかし、どんなことでも成功したいなら情熱を持つことが大事。」と「トロイ・カーター」氏はコメントしています。

実際に「トロイ・カーター」氏がベンチャー企業や人物に投資すべきか判断する際、「情熱」を1つの重要な基準にしているということです。

「トロイ・カーター」氏の現在の目標は、「社会で過小評価されている人や企業に、自分たちの可能性や潜在力を認識するための機会を与えること。女性たちにチャンスを与えたい。黒人にチャンスを与えたいし、貧しい地域の出身の白人の若者たちにもチャンスを与えたい。チャンスは経歴、人種、性別、宗教に関係なく、誰にでも与えられるべきだ」とコメントしています。

「トロイ・カーター」氏が「チラシ配り」からビジネスでの成功に至る最大の要因は「情熱」ということに尽きるのかもしれません。あきらめることのない不屈の精神で成功する秘訣は「情熱」、そのものなのです。

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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。