【ロシア】ネットで話題!川の水が真っ赤に染まる異変が 大丈夫?

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【ロシア】ネットで話題!川の水が真っ赤に染まる異変が 大丈夫?

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ロシアの「天然資源環境省」が9月8日までに、ロシアの北極圏にあるノリリスク町内に流れる川に異変が起きていることを発表しました。どのようない変化というと、川の水流が突じょ「真っ赤」となったのです。そのために環境破壊の有無を含め原因を調べていることを明らかにしました。この川は、「ダルディカン川」で、異変に驚いた住民がインターネットに写真を掲載する騒ぎとなっているのです。

ロシア国営の「スプートニク通信」は、ノリリスク町の行政当局者の話として「川は公共の配水網につながっておらず、住民の健康問題に直接的な脅威を及ぼす事態とはなっていない。」と伝えました。

それでも、この大きな異変にロシアの「天然資源環境省」は声明で、「川の近くには金属精製工場が位置し、化学物質が漏出した可能性がある。」とコメントしています。そして配管が壊れた場合、汚染物質が川に流出する事態も考えられるとしていると注意を喚起しています。

この工場は、ニッケル生産で世界最大手の「ノリリスク・ニッケル」です。同工場は、こうした事態に、これまで汚染物質の流出元であることを否定しています。

国営の「RIAノーボスチ通信」によると、「今回の変色問題に絡む原因調査や周辺地域での環境調査を続けており、この間は工場の稼働を縮小させている」ということを明らかにしました。

ノリリスク町の地元紙によると、「川が赤色に転じたのは今回が初めてではない。」としていますが、過去の事例の詳細などについては触れていません。

シベリア地方の北端部に位置するノリリスク町は天然資源が豊富なものの、気温が「マイナス7.2度」にもなる厳しい寒冷気候下にあります。しかし、近くには「ニッケル」や「銅」、「パラジウム」などで世界最大規模の埋蔵量を誇る地域があり、多くの鉱山会社や精錬企業が進出している場所でもあります。

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  • (出典:www.cnn.co.jp)

一方で、ノリリスク町は深刻な環境汚染に直面していることで知られており、ロシアで最悪との見方もある地域なのです。

こうした環境破壊、汚染が地球の環境変化にどのような影響を与えているのか、調査するとともに結果に基づいた対策が早急に求められていることも事実です。今後、どのように調査が進展していくのか注意しておきましょう。

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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。