【早寝早起き病知らず】昔からあるこの言葉が科学的に証明される?

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【早寝早起き病知らず】昔からあるこの言葉が科学的に証明される?

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「早寝早起き病知らず. 早寝早起き病知らず」 ーこの言葉は、「はやねはやおきやまいしらず」ということで、夜ふかしをせず、朝は早く起きる習慣を身につければ、健康を保つことができ、病気をせずに済むということで昔からある言葉ですが、真実を科学が証明しました。このほど、幼少時に夜更かししていた子どもが、10代で肥満になっている確率は、早寝していた子どもの2倍に上るという研究結果が小児科学会誌の今月号に発表されました。子どもが十分な睡眠を取らないと肥満になりやすいといった健康リスクは以前から指摘されていたものが、今回の調査では、そうした悪影響が成長してからも続く可能性があることが示されました。

どのように調査?

研究チームは、子どもの「977人」について就学前から青年期までの健康状態を追跡調査した統計を分析しました。4歳半前後だった時の「就寝時間」と「身長」、「体重」、「体格指数(BMI)」などのデータを、15歳前後になった時のデータと比較しました。その結果、就学前の時点で「午後8時」までに就寝していた子どもが10代になった時の「肥満率は10%」だったのに対して、就学前の就寝時間が「9時以降」だった子どもは、10代になると「23%」の割合で肥満になっていることが分かったのです。「8時~9時の間に就寝していた子どもの肥満率は16%」だったことが明らかになりました。

「肥満」だけではない?

この結果についてオハイオ州立大学の「サラ・アンダーソン」准教授は、「就学前の時点で平日の早い時間に就寝していた子どもは、就寝が遅かった子どもに比べ、青年期になってから肥満になるリスクが半分にとどまった。肥満リスクに関連した別の要素を考慮しても、この結果は変わらなかった」とコメントしています。別の研究では、子どもの「早寝」は「行動」や「認知発達」、「注意力にも好影響」をもたらすほか、「悪い夢を見たりなかなか寝付けないといった問題も少なくなる」ことが示されているということです。

  • www.cnn.co.jp 1
  • (出典:www.cnn.co.jp)

「注意力」や「行動」と「睡眠の関係」に詳しいカナダ・マギル大学の「ロイト・グルバー」氏は、「子どもを早い時間に就寝させれば、脳と身体の修復や回復にとって大切な睡眠時間が確保できるため、身体的健康だけでなく精神衛生上もメリットがある」とコメントしています。

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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。