【サプライズ】 銃による被害が急増のアメリカ警察で2つの奇跡!

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【サプライズ】 銃による被害が急増のアメリカ警察で2つの奇跡!

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最近、日本国内でも銃による事件の報道が相次ぐようになっていますが、「銃規制」の問題が取りざたされているアメリカにおいて、このほど「銃」による「奇跡」が2度も起きていました。9月1日までに、捜査中の警官が容疑者の発砲を受けたものの銃弾が「警官バッジ」に当たり、命拾いする出来事が、2件も起きたというのです。これは、凄い確率です。

カリフォルニア州ハンティントンビーチでは、警察車両が高速で容疑者の車を追っている最中に銃撃戦が発生するという、映画のような「カーチェイス」によって奇跡が起きたというのです。というのも1発が警察車両のフロントの窓ガラスを突き付けて警官1人に命中したのです。しかし、銃弾は「警官バッジ」に当たり、警官は救われていたというのです。

その後、容疑者の車は、路上から逸脱して衝突し、ドライバーであった容疑者はこの際の負傷で死亡したとのことです。

もう一つの事例は、ネバダ州ラスベガスにおいて、州警察の警官による車の停止命令を受けた容疑者が車内から逃走しました。そして、徒歩での追跡中に容疑者が発砲したものが警官に命中…と思いきや、警官の胸部に当たったものの「警官バッジ」によって助けられたそうです。

発砲していた、容疑者はその後の銃撃戦で射殺されました。

こうした「奇跡」による救出は、本当に稀です。

実は、アメリカ国内で職務遂行中などに射殺された警官の人数というのが、2016年1月1日から8月26日までの間で調査された結果、前年同期比で58%激増していたことが明らかになりました。そして、その期間に合計38人が命を落としていたことが8月27日までにわかったのです。

殉職などした法的執行機関職員の支援活動に当たる基金が明らかにした発表です。

そして、昨年同期の人数は、24人だったようです。

2015年の射殺件数は、アメリカ本土の広範な地域で発生しました。38件の発生件数は小火器絡みで死亡した警官の昨年全体の数字とほぼ同一水準だったようです。

  • www.cnn.co.jp 1
  • (出典:www.cnn.co.jp)

同基金によれば、2015年通年で死亡した警官の総数は、123人だったということです。

そしてさらにさかのぼって調査すると、射殺された警官の最多は2011年の73人となっているようです。

2016年8月26日までに射殺された警官の38人の中には、最初の勤務日に被害に遭った28の女性警官や退職直前に射殺された65歳の保安官らがいました。38人目となったのは8月25日、家庭内暴力の通報を受けて出動し、民家近くで射殺されたテネシー州メリービルの32歳の警官でした。

アメリカ社会では最近、警官によるアフリカ系(黒人)住民の射殺事件が相次いで発生していることが報道されています。

この仕打ちの背景には人種差別があるなどとして黒人による抗議も多発し、警官を狙い撃ちする発砲事件も起きているという現実があります。

これから、こうした事態が減少するためにどのような対策が必要なのか熟慮する必要があることは明らかなことです。

日本国内においても、こうした事件が将来的にも増加しないためにも法制度が見直されていくかもしれません。

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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。