【サプライズ】ラーメンの人気、刑務所までもブームになっている?

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【サプライズ】ラーメンの人気、刑務所までもブームになっている?

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アメリカの刑務所で服役者の物々交換に使われる主役だったのは、これまでは「タバコ」でした。しかし、最近の調査で変化が生じているということが明らかになりました。その調査結果によると、従来のたばこに代わり「即席ラーメン」が選ばれているとのことです。

これは学術報告書が8月25日までに発表したものです。

それにしても、なぜラーメン人気?

ラーメン人気の背景には、受刑者が非常にまずいとこぼす「獄内の食事」が原因のようです。報告書はアリゾナ大学社会学部博士課程の「マイケル・ギブソンライト」氏がまとめ、アメリカのシアトルで先に開かれたアメリカ社会学会の年次総会で発表されたものです。

「マイケル・ギブソンライト」氏は、服役者が5,000人以上いる州刑務所を1年にわたって調査したということですが、調査としては受刑者50人と刑務官7人から物々交換に使われる物品の「闇通貨」などの実態を聞いたというのです。

報告書には、同刑務所内での「ラーメン人気」がすごく、「受刑者の多くは手に入れるために保持している全てのものと取り換える気持ちにある」とする服役者の1人の証言を紹介しています。

この服役者は「みんな腹を空かせている」ともコメントしたそうです。

「マイケル・ギブソンライト」氏が調べた刑務所内では、「即席ラーメン」の1個の取引価格は、「0.59ドル(約59円)」に相当しているということです。街中の食料品店では、10個入ったものは10ドルで手に入るようですが。

別の受刑者は「刑務所内は街頭での生活のようなもの。全てのものにお金を使う。ここではそれがラーメンだ」と言い切ったようです。

「マイケル・ギブソンライト」氏は、「たばこ」ではなく「ラーメン」が監房のベッド清掃や洗濯のサービス、他の食料品などを入手するための手段として使われている実態に驚いたということです。

同刑務所の食事サービスは、2000年代初期、別の民間企業に管理を委ねて以降、変化したということのようですが。

なんと当初は、1日に3回温かいメニューが提供されていたそうです。しかし、数年後に昼食は量が減り、冷たいサンドイッチと小袋のチップスに変わっていきました。さらに週末には昼食の提供が削除されたというのです。

  • www.cnn.co.jp 15
  • (出典:www.cnn.co.jp)

「マイケル・ギブソンライト」氏によると、「タバコ」が刑務所内の闇通貨として使われたのは、南北戦争時の軍刑務所が最初とされるが、実際にははるかに早い時期だった可能性があるということです。この慣習が突じょ変わったことには大きな意味があるかも知れないと指摘してもいます。

闇通貨の主役として食料品が「たばこ」に取って代わったことを示した他の研究報告書もあるとして、刑務所の食事サービスをより広範囲に見直す必要性に言及しました。

「ラーメン人気」というのは、今や世界中に広がっているのですね。しかも、刑務所内までとは驚きです。

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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。