【BOLLINGER B1 ボリンジャー】EV仕様4WDモデル

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【BOLLINGER B1 ボリンジャー】EV仕様4WDモデル

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完全電気駆動のスポーツ・ユーティリティ・トラック「BOLLINGER B1(ボリンジャー/ボーリンガー)」を「Bollinger」社の本拠地となる、アメリカのニューヨークで発表しましたが、なんと発売後2週間程度で6,000台の予約が集まった、とのことです。もちろん「テスラ・モデル3」の「40万台」には到底及ばないものの、スタートアップEV企業としては異例の成功です。

なお現時点での「予約」は単にメールアドレスなどを登録するだけで保証金など支払いの必要はなく、「Bollinger」社が実際に生産を開始する段階で購入の意思があれば「そこで初めて」1,000ドルの保証金を支払うことになる、とのことです(生産は今年にも開始する、としている)。

「EV(電気自動車)」というとデザインがエコ志向だったりクリーンだったりする中、このワイルドで環境負荷が高そうな「BOLLINGER B1(ボリンジャー/ボーリンガー)」は注目を集め、結果として12,000のメディアに紹介され、8,800万人の人々に情報がリーチした、としています。

そして、スペックに注目するとパワートレインは、60kWhまたは100kWhのバッテリーパックと、2基の電気モーターを搭載し、最高出力360hp、最大トルク640Nmを発揮。0-60mph(約96.6km/h)加速は4.5秒と驚くほどの速さを備えています。60kWhのバッテリーによる航続距離は120マイル(約193km)で、レベル2の充電器では7.3時間、あるいはDC急速充電器なら45分で充電が完了する設定となっています。100kWhのバッテリーなら航続距離は200マイル(約322km)、充電時間は12.1時間(レベル2)または75分(DC急速充電)ということです。「BOLLINGER B1(ボリンジャー/ボーリンガー)」は、標準でCHAdeMO規格の急速充電に対応し、ガソリン等価換算燃費は67.4MPGe(約28.7km/L)と発表されています。

また「Bollinger」社による最初のクルマということで、同車はその”実用性”に重きが置かれているということです。前後に1基ずつの電気モーターを搭載する4輪駆動で、強大なトルクと最低地上高の高さ(約25~50cmに調節可能)から、オンロードでもオフロードでも余裕ある走りができるということですが、それを可能としているのが、四輪独立懸架式のサスペンションとセルフレベリング機構、分割式のアンチロールバーを備え、オフロードでは最大のアーティキュレーションと、LT285/70R17というサイズのBFグッドリッチ製マッドテレーン・タイヤによるものが大きいでしょう。

「Bollinger Motors」社の「ロバート・ボリンジャー」CEOは、「B1は完全電気トラックなので、移動可能な電力源としても使えます」とコメントしています。

トラックの後部には2つの110ボルトのプラグが備わり、屋外で電力を供給することができるようになっています。また荷物の積載性にも優れており、フロントには容量14立方フィート(約396L)の荷室があり、後部の荷台はリア・シートを取り外せば0.5インチ(約1.3cm)のベニヤ板72枚が積めるということです。

リアの荷台からフロントの荷室まで伸びる開口部は、長尺物も収納でき、テールゲートを閉じた状態でも、2×4インチ(5x10cm)角、最大12フィート(約365.7cm)の長さの物を24本積載できます。さらに、B1は最大6,100ポンド(約2,767kg)をけん引することが可能です。

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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。