「電動バイク(E-BIKE)」海外メーカーはオシャレなデザイン

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「電動バイク(E-BIKE)」海外メーカーはオシャレなデザイン

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  • じわじわと注目を集めて、人気を集めているのが、「電動バイク(E-BIKE)」の存在でしょう。「世界保健機関(WHO)」は先ごろ、都市の大気汚染が「急速に」悪化しているとのレポートを発表しました。それゆえに注目されているエコの中でも、今こそ車を捨て、自分の住む都市の排気ガスにまみれた歩道のために「電動バイク(E-BIKE)」のチョイスもありではないでしょうか。そこで今回は、スタイリッシュなデザインの電動バイクをいくつかご紹介したいと思います。

1:「3Dプリンターで製作した世界初の電動バイク」

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  • (出典:www.cnn.co.jp)
  • 欧州航空機大手の「エアバス」の子会社:「APワークス」が開発したのが「ライトライダー」というモデルです。このバイクは、世界初の「3Dプリンター」で製作した電動バイクで、重量わずか「6キロ」のスケルトンタイプのフレームを採用していることが注目されています。「APワークス」の最高経営責任者(CEO)の「ヨアヒム・ツェトラー」氏は、「この枝を複雑に組み合わせたようなフレームは、フライス加工や溶接といった従来の製造技術では実現できなかっただろう。3D積層造形技術の進歩により、ほぼわれわれのイメージ通りのバイオニックデザインのバイクが実現できた」とコメントしています。この「ライトライダー」は、6キロワットの電気モーターを搭載し、最高時速は「80km/h」となっています。総重量:35kgで、従来の方法で製造されたバイクより30%も軽量に製作されています。価格は、50台限定生産で「1台:5万ユーロ(約570万円)」という価格設定です。

2:「MoMAからモーターマンへ」

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  • (出典:www.cnn.co.jp)
  • オランダ人デザイナーである、「ロナルド・メイス」氏は、プロダクトデザイナーとして20年以上のキャリアを持ち、「ロナルド・メイス」氏の作品は「ニューヨーク近代美術館(MoMA)」にも展示されているバイクなのです。その「ロナルド・メイス」氏が電動モペッド「モーターマン」の製作を始めたのは2011年のことです。「ロナルド・メイス」氏の目標は、都市の大気汚染問題を解決する「シンプルで、可能な限り現実的な物」を作ることでした。その結果として誕生したのが重量45kg、最高時速:45km/h、航続距離:50~65kmの「モーターマン」だったのです。「ロナルド・メイス」氏は「デザインに関して最も満足しているのは、その透明性であり、まさに見た目通りの製品で、隠れた構造やトランスミッションは一切なく、中がすべて見える」とコメントしています。ただ、「今のところ完全な手作りで、組み立てに約2日間かかる」ということです。価格は、「5,950ユーロ(約68万円)」となっています。「ロナルド・メイス」氏は、これまでにヨーロッパで約200台を販売し、年内に米国での発売を予定しているということです。

3:「未来的な斬新なスタイリングデザイン」

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  • (出典:www.cnn.co.jp)
  • オーストリアの「ジョハマー社」が開発した電動バイク「ジョハマーJ1」は、まるで未来を描いた漫画から飛び出してきたようなデザインで、1回の充電で、なんと200kmの走行が可能です。この斬新な車体を設計したのは、オーストリア人デザイナー、「ヨハン・ハマーシュミット」氏です。電動バイク「ジョハマーJ1」は、電動モーターと制御装置が後輪の中に収められ、さらにバッテリーと緩衝装置も光沢のあるアルミ製のカウルの中に隠れています。
  • 「ジョハマー社」最高財務責任者(CFO)である「ヨハネス・カー」氏は、「このバイクは右手ですべての操作が可能で、足で何もする必要がないので非常に乗りやすい。最初の20分は好奇の目を向けられる。ステアリングが従来のバイクと全く異なるから。それでも運転は割とすぐに慣れる」とコメントしています。現在、電動バイク「ジョハマーJ1」は、公道走行を許可しているのはオーストリア、スイス、ドイツの3カ国のみですが、「ジョハマー社」は「欧州連合(EU)」の他の国々や米国でも走行許可の取得に向け積極的に動いているそうです。価格は、「2万5,000ユーロ(約290万円)」となっています。

4:モダンテイストな「ビンテージ」バイク

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  • (出典:www.cnn.co.jp)
  • ペダルのついた懐かしいデザインながら、この先長く使えるオシャレな電動バイクというならば、アメリカのカリフォルニア州シリコンバレーに拠点を置く新興企業の「ビンテージ・エレクトリック」の電動バイクブランド「Vintage Electric Bikes」が、素晴らしい一台を製作しています。その中でも「トラッカー」のデザインは、1900年代初期のボードトラックレース用バイクからヒントを得たというスタイリングデザインとなっています。また幅広のハンドルバーを備えた「クルス」も同じく、懐かしさを感じさせるデザインとなっています。「ビンテージ・エレクトリック」のCEO:「アンドリュー・ダビジ」氏は、「コンセプトは、人々に刺激を与え、情熱が感じられる電動車両作り」としており、この先何年も乗れる美しい製品作りを目指しているということです。同社の電動バイクは、航続距離が約56km。最高時速は「約58km/h」となっています。動力源はリチウム電池で、繰り返し充電することにより推定で計約4万8,000kmの走行が可能ということです。価格は「5,000ドル(約51万円)」という価格設定です。

これからの主流のバイクになっていくであろう、「電動バイク(E-BIKE)」ですが、スペックと共にデザインも個性豊かなバイクが増えていきそうで楽しみです。

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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。