【ランキング】 アジアの大富豪一族トップ5 日本の有名財閥は?

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【ランキング】 アジアの大富豪一族トップ5 日本の有名財閥は?

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大富豪といえども、何世代にもわたってという一族として大富豪として確固たる地位を築いている富豪は、ほんの一握りと言えるでしょう。その中でも「アジア」に限定するとどうでしょうか。一気に富裕層が拡大した中国は大富豪が多いとはいえ何世代にも渡ってというのは、少ないと言えます。では3世代ほど続いている歴史ある財閥一族はどれほどいるのでしょうか。今回、「Forbes Asia(フォーブス アジア)」が「アジアの大富豪一族ランキング」を発表したものを参照してみましょう。そのなかでも目立ったのは、東南アジア諸国での「華僑一族」の存在感でした。もちろんアジアには有名な財閥がいくつもあるが、多くの場合、その核となっているのは創業家一族です。アジアで最も資産を持つのが、韓国の「サムスングループ」の創業家です。

一例として「サムスングループ」の創業家を見てみましょう。

「李一族」の資産は、「266億ドル」で、韓国のGDPの約2割を占めるほどの資産を所有しています。その「李一族」が手がけるビジネスは多岐にわたり、富が富を生み続けている状況です。

一例として取り上げた「李一族」のような財閥がアジア各国にはどのような状況にあるのか、それを支える一族はどれだけの資産を持っているのか。「Forbes Asia(フォーブス アジア)」は、アジアの富豪一族のランキングを作成しています。

今回は、3世代以上にわたって事業を拡大してきたことが条件となっているようです。

とりわけトップ3を見ていみると3位にインドのコングロマリット、リライアンス創業家のアンバニ一族がランクインしています。2位には香港のデベロッパー、ヘンダーソン・ランド・デベロップメントの李兆基一族、そして、トップはサムスンの李一族となっています。

日本からは、18位にサントリーの佐治家、25位に森ビルの森家となっており、トップ5へのランクインは逃しています。

なお、アジアのビリオネアランキングで1位の李嘉誠の一族は、長男、次男が事業を引き継いでいるものの、孫世代がまだ主要なポジションにいないため、ランク外となっています。

アジアの大富豪一族ランキング:トップ5(一族:国 / 資産 / 業種)

1位:「李(イ)」:韓国 / 266億ドル / サムスン財閥

グループ総額:「3,350億ドル」→ サムスンの創業者は、「李秉チョル(イ・ビョンチョル)」で1938年に三星商会を設立しました。「李秉チョル」の死後は三男の「李健熙(イ・ゴンヒ)」が、サムスングループの会長となり多角化を推進しました。グループ55社で資産総額は3,350億ドルです。

2位:「李(リ)」:香港 / 241億ドル / ヘンダーソンランド・デベロップメント

香港の不動産コングロマリット → 香港の「李兆基」は、1948年に中国・広東省から香港へと移民し、貴金属取引をしていましたが、その後、ホテルへの不動産投資を始め、頭角を現していき1973年にヘンダーソン・ランド・デベロップメントを設立しました。

3位:「アンバニ」:インド / 215億ドル / リライアンス財閥

インド最大のコングロマリット → イエメンで働いていた「ディルバイ・アンバニ」は、1957年にインドに戻り、繊維業のリライアンスを立ち上げました。その後、「ディルバイ・アンバニ」の死後、石油化学や小売り、バイオテクノロジーなどを手がけるコングロマリットとなりました。

4位:「ジアラワノン」:タイ / 199億ドル / CPグループ(※セブン-イレブンを展開)

農畜産業を核としたタイの巨大財閥 →「ジアラワノン家」が率いる巨大財閥、「CP(ジャルーン・ポーカパン)」グループは、中国から仕入れた種苗の販売から始まったタイ最大のコングロマリットで、農畜産業、食品産業を核に、事業の多角化を進めてきました。

5位:「郭(クオック)」:香港 / 195億ドル / サンフンカイ・プロパティーズ

高いブランド力を持ちながら創業家は贈賄で逮捕 →「郭得勝」は、第二次大戦後に中国から香港に移住し、1963年に李兆基らとサンフンカイ(新鴻基)を設立しました。父の死後はウォルター、トーマス、レイモンドの3兄弟が事業を受け継ぎました。ウォルターは実母との確執で経営を退き、トーマスは2014年末に贈賄で懲役5年の刑が確定しました。

日本の財閥はトップ30の中にランクインしています。

18位:「佐治」:日本 / 108億ドル / サントリー

サントリーの創業家です。2014年に創業家の「佐治信忠」氏が、元ローソン会長の「新浪剛史」氏を社長に抜擢しました。同社は創業家の佐治、鳥井両家が交代で社長を輩出しており、創業家以外の社長就任は初めてとなりました。

25位:「森」:日本 / 61億ドル / 森ビル

創業者:「森泰吉郎」氏は、2度世界一に輝いた大富豪です。森ビルの創業家です。終戦後に「森泰吉郎」が東京都港区虎ノ門周辺の不動産を次々に獲得して、日本有数のデベロッパーを築き上げました。「フォーブス」の長者番付では1991年、92年に2度、トップの座に輝きました。

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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。