【電子大麻】 アメリカではタバコのように手軽に150ドルで販売

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【電子大麻】 アメリカではタバコのように手軽に150ドルで販売

最近、報道で賑やかなのが、薬物関連の報道かもしれません。

一時は、違法ドラッグということで、脱法ハーブということをよく耳にしました。

今回取り上げるのは、なんと「電子大麻」という「大麻の摂取方法」についてです。

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(出典:www.chinesedaily.com)

エンジニアの「マイケル・ブルク(Michael Bourque)」氏が、大麻の摂取をもっとスマートに行なうための方法を考えたというのです。

そして仲間とともに新たなデバイスを開発したということです。

「マイケル・ブルク(Michael Bourque)」氏が、声をかけたのは、コーヒーメーカーの「キューリグ社」の元副社長:「デイブ・マンリー」氏と、テック系企業元幹部の「ジェームズ・ウィノカー」氏です。

この3人が目指したのは、「キューリグ社」のコーヒーメーカーのように、1回分の大麻が入ったカプセルをセットし、蒸気を発生させるマシンなのです。

いわば、「電子たばこ」ならぬ「電子大麻」というものです。

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(出典:zasshi.news.yahoo.co.jp)

設立した「カンナコープ(CannaKorp)社」には、「キューリグ社」の元幹部がさらに2人加わることになったようです。

そして、開発した大麻吸入用マシンのモデル名は、「カンナクラウド(CannaCloud)」と名付けられ、2016年末に大麻が合法のコロラド州のボルダ―で最初に発売される予定となっています。

「ジェームズ・ウィノカー」氏は、「ラスベガスで昨年行われた大麻関連製品の展示会では、多くの人々が関心を持ってくれました」とコメントしています。

同社はマサチューセッツ州ストーンハムに本社を置いており、従業員数は現在8人ということです。

それにしても、どのように販売するつもりなのでしょうか?

「カンナクラウド(CannaCloud)」は、「約150ドル」で販売予定となっています。

大麻生産者向けに大麻をカプセルに封入できる「カンナマティック(CannaMatic)」も販売するとのことです。

「ジェームズ・ウィノカー」氏によれば、「審査とトレーニングを受けた生産者は大麻カプセルを作って地元で販売することになる。プリンターとインクの関係のように、カンナクラウドを購入した人はカプセルを継続的に使うため、継続的な売上が見込めます。しかも、カプセルはリサイクル可能なので、コーヒーの先を行っています」とコメントしています。

そう、150ドルそこそこの価格でリサイクルも可能な「大麻カプセル」を考案したというのです。

さらに大麻は、州をまたいで販売することができないため、各州の大麻生産者らは地元向けに販売する必要があるようなので販売の仕方は、まず多くの州で生産者を増やすことで、消費者らのアクセスを容易にし、ブランドの認知度を上げていき、「カンナコープ(CannaKorp)社」はマシンを売るだけで、大麻を販売するわけではないため、大麻の販売に関する煩雑な法的手続きを踏む必要がないという販売方法のようです。

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(出典:www.vape-magazine.com)

「カンナコープ(CannaKorp)社」は、大麻の生産・加工・販売を手掛ける「シフトカンナビス(Shift Cannabis)社」と提携し、「カンナクラウド(CannaCloud)」の販売網を徐々に広げていく予定ということです。

まずはコロラド州で販売網を広げたのち、同じく大麻が合法化されているワシントン州でもシアトルを皮切りに、その後、東海岸に進出する計画のようです。

では、どれくらいの収益を計算しているのでしょうか?

5年以内の売り上げ目標は、「売上4億ドル(約438億円)」で、その大部分はカプセル生産者から上がってくると見込んでいるようです。

これまで「カンナコープ(CannaKorp)社」は、エンジェル投資家から「160万ドル(約1億7,500万円)」を調達し、目標調達額100万ドルを大きく上回りました。

「大麻の医療利用に関する研究規制が緩和されれば、医師が処方する麻薬の種類も多様化するでしょう。そうなれば様々な種類のカプセルも生産できるはずです」 と「ジェームズ・ウィノカー」氏は、コメントしています。

なんでも手軽に手に入るようになっている時代ですが、便利なこともあれば、同時に不安が募るものもありますね。

さて、時代はどうなっていくのでしょうか?

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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。