【自然】 恐竜の鳴き声が「可愛らしい声」という新たな学説が発表 

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【自然】 恐竜の鳴き声が「可愛らしい声」という新たな学説が発表 

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恐竜の鳴き声といえば映画「ジュラシック・パーク」に登場するような恐ろしげな吠え声を思い浮かべるかもしれません。

しかし、その恐竜の鳴き声が実は可愛らしい声だったという考えが出ているようです。

どんな説なのか?

実際の鳴き声はハトのような「クークー」声だったという説です。

この説を発表しているのは、アメリカのテキサス大学の研究チームです。

研究チームが恐竜を祖先とする鳥類の鳴き声の進化を調べた結果、現代のハトのような口を閉じた発声法は、何も鳥類に限ったことではないということです。

鳥類や恐竜、ワニを含む主竜類の間で、この発声法が行われていたことが判明したというのです。

口を閉じて発声するのは、ハトと同程度かそれより大型の動物に限られることも分かったのです。

ハトなどの「クー」という鳴き声は、のど部分にある皮膚を通じてくちばしを閉じたまま発声されます。

大型鳥類では、繁殖期のダチョウがこの鳴き声を出すようです。

恐竜の鳴き声の解明につながる化石は見つかっていないものの、恐竜の多くは、恐らく繁殖期は鳥のように「クークー」と鳴いていたと研究チームは推測しています。

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そして、次のようにコメントしています。

「これでジュラシック・ワールドはずいぶん違う様相になった。恐竜は羽毛が生えていただけでなく、多くはのどを膨らませ、口を閉じて低い鳴き声を立てていた可能性がある」と研究者は解説しています。

ということは、恐竜の鳴き声が、実際はハトのような「クークー」声だったという説が証明されることになれば、これまでの「ジュラシック・パーク」、「ジュラシック・ワールド」などをはじめ、テーマパークや博物館なども、大きな変更が求められてしまう可能性がありますね。

研究が進められていくにつれて、さらに新たな発見が出てくると面白いですね。

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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。