「ツノトンボ」? 蝶orトンボorカゲロウ?不思議です 対馬

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先日、山道を歩いていてなんとも不思議な生き物を目にしました。「トンボ」のような、「蝶」のような、はたまた「カゲロウ」のような…。じっと見ていても逃げずにいました。とりあえずカメラで撮ってみましたが、「一体、何者だろう?」とかえって調べることにしました。ちなみに場所は、対馬の比田勝周辺の山道です。

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トンボ?

 

  • 外観

外観の特徴は、体調30mm~40mmくらいで、大きく長い「触覚?」、羽を広げると蝶のように羽の形が×印のように開き、羽は透明で先端に黒色の斑点が一つあります。また体は黒/黄色のタイガーカラーという不思議さです。「トンボ」で検索しても出てきません。「蝶」でもありません。「カゲロウ」でやっと出てきました。「ツノトンボ」という名前で珍種ということのようです。

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蝶?

 

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カゲロウ?

 

  • 「ツノトンボ」

世界には約200種類の「ツノトンボ」がいるようですが、日本国内には「ツノトンボ」、「オオツノトンボ」、「キバネトンボ」、沖縄諸島のみ生息しているとされる「オキナワツノトンボ」の4種類のようです。通常?の「トンボ」は、昼行性ですが「ツノトンボ」の種類は夜行性だそうです。だから、昼間に散歩をしていた私が近づいても、じっと逃げずに草にとまっていたんですね。以前は、どこでも見ることができた虫のようですが、現在は、生息地が激減しており、局地的にしか生息しておらずレアな生き物になっているそうです。しかも、成虫になってからは1ヵ月が寿命と思われているようです。調べてみて捕獲せずに、そのままにしてあげて良かったと思いました。対馬は、大自然が豊かに残っていますから、ほかの「オオツノトンボ」、「キバネツノトンボ」も見れるといいなぁ…と思いつつ、また遭遇する機会があることを楽しみに思うのでした。

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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。