【スパイス・ガールズ】 名曲:「ワナビー」が世界を変える!?

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スパイス・ガールズ:「ワナビー」

世界中が熱狂したのが懐かしいと思う方も多いと思いますが、20年前に「ガールパワー」を合言葉に一世を風靡(ふうび)した、イギリスのポップグループ、「スパイス・ガールズ」のデビュー曲「ワナビー」が、男女平等の目標達成に向けたキャンペーンのテーマソングとして生まれ変わったそうです。

インドから南アフリカ、そして英国へと、世界各地を舞台に、女性たちが「私が本当にほしいのは」と歌い、踊っているという内容です。

背景には「職業と賃金の平等」「児童婚の廃絶」と、女性たちの願い事を表した文字が並んでいます。

ビデオを制作したのは、国連が2030年までの達成をめざす17の「持続可能な開発目標(SDGs)」について、啓もう活動を展開している団体「プロジェクト・エブリワン」です。

「持続可能な開発目標(SDGs)」の5番目に掲げられた「ジェンダー平等」の実現に向け、女性たちに自分の望みを表現しようと呼び掛けています。

「ワナビー」の曲の最後には、願い事のプラカードを手にした女性たちの写真が映し出されるようになっています。

ビデオは、2016年9月の「国連持続可能な開発サミット」で、世界の首脳らに紹介されるということです。

呼び掛けにこたえて、世界各地の女性たちが「#WhatIReallyReallyWant」のハッシュタグを使い、プラカード持つ自分の写真を共有し始めた。

www.cnn.co.jp 1

(出典:www.cnn.co.jp)

「スパイス・ガールズ」のメンバーの1人、「ビクトリア・ベッカム」さんは「エイズウイルス(HIV)で亡くなる少女たちがいなくなるように」と手書きしたメッセージをシェア(共有)し、「あれから20年。ガールパワーは新世代に力をもたらすためにつかわれている」とコメントしています。

もう1人のメンバー「メラニー・C」さんも「私たちのクレージーな歌が、こんなにも美しく使われて光栄です」とツイートしていました。

このほか、イギリスの女優「エマ・ワトソン」さんや料理人の「ジェイミー・オリバー」さんら、多数の著名人が賛同を表明しています。

時代を超越する名曲「ワナビー」が、「スパイス・ガールズ」をはじめ、世界を変えていくきっかけになってくれることを願いますね。

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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。