「910ブル」に乗っていた近所のオバちゃん

この記事は2分で読めます

アルバム整理をしていて、出てきた一枚の写真、手に取ってみると懐かしい…赤/黒カラーにRS-8を履かせた車高短仕様の「DR30型 SKYLINE RS-TURBO」の写真でした。

振り返ると自分にとっての初めてのMyCarでした。

全部コミコミで10万円以下の「RS-TURBO」でしたが、最初にこの車に乗ろうと思ったのが、実は小学校前の幼い時でした。

当時、近所にはチューニング車両が集まる、ちょっとした駄菓子屋があったのです。

駄菓子屋でしたが、「たこ焼き」「お好み焼き」「焼きそば」などなど、店主のオバちゃんが鉄板焼きを振る舞ってくれる小さな店だったんですが、そのオバちゃんは、なんとシルバーと紺メタに赤のストライプをボディに纏った「910型・ブルーバード」の「NISMO」モデルに乗るオバちゃんでした。

 

Nissan-Bluebird910hardtop日産 ブルーバード 910型(photo:wikipedia)

すでにオバちゃんは、40代半ばだったんですが、その「910型・ブルーバード」は、マニュアルで、ローダウンしていましたからね。

実際には、そこに来ていた「兄さん」たちに勧められて乗っていたのかはわかりませんが。

Nissan_Bluebird_910_SSS_engine_roomZ18エンジン(photo:wikipedia)

そのお店には、いろいろな車やバイクが集まっていました。

私が惚れ込んだ「DR30型 スカイライン」をはじめ、「セリカXX」「ソアラ」「レパード」など…でもノーマルの車両は、いなかった気がしますが。

バイクは「CBX400F」「CBR400F」「Z400FX」など…バイクもノーマルはいなかったなぁ…。普通とは違う!そこが、幼い子供心に衝撃を与えたのかもしれませんが。

スポンサーリンク

[ad#rakuten-bluebird1]

 

私が惚れ込んだ「DR30型 スカイライン」は、赤/黒カラーにワイド加工されたSSRのフォーミュラーメッシュ、受け皿なしのノーサス、サイド出し直管仕様、そして一番惹かれたのが、ボディでした。

当時、「スーパーシルエットフォーミュラ」というド迫力なスポイラーやエアロで武装したマシンがサーキットでレースしていた時代でした。

そのマシン、「スカイライン・スーパーシルエット」のレプリカだったんです。

しっかり「TOMICA」の文字や大型のフロント・リアスポイラー、大きく張り出した前後のフェンダーに至るまで再現していました。

そんなTVの中から飛び出してきたような車が来ていたんです。

そんな大迫力のボディ、サイド出しの爆音、強面だけど「たこ焼き食べんやぁ?」と優しい「兄さん」…魅了されてしまいました。

幼いころの影響力と大きなぁ…と自分が乗っていた「DR30型 スカイライン」の写真を見ながら感じました。

今は、エコカー、デザインもエアロダイナミクスと居住性を求めた結果、同じようなデザインが多いですが、1970年代から1980年代の車って個性があって魅力的ですよね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

NEWS そうだったのか!

まとめ記事

ランキング記事

旧車

プロフィール

プロフィール

名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。