【パイクスピーク2016】 モンスター田嶋 日本人最高位は?

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【パイクスピーク2016】 モンスター田嶋 日本人最高位は?

エントリー:100台であったものの、練習走行でのクラッシュなどで2台がリタイアし、決勝でスタートできたのは、2輪部門35台、4輪部門63台の98台となってしまっていました。

日本からは、4輪は、3台3名、2輪は、3台4名が決勝でスタートしています。

決勝当日、前夜に降った雨のために山頂付近で雪、路面が凍結し早朝から頂上付近では除雪車によって、路面コンディションの整備が行われました。

そして午前8時に決勝がスタートしました。

ペースカーの「アキュラNSX」によってスタート。

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(出典:www.webcartop.jp)

ドライバーは、「山内一典」選手で、次のようにコメントしています。

「100周年という節目にペースカーをドライブできて非常に光栄なことだと思っています。また、クルマから見る景色もとてもきれいで夢の中にいるような気分でした。来年こそは出たいですね。やはりパイクスピークは実際に出場しないと楽しめないと思います。どんなマシンなら勝てるのか、って考えると非常にワクワクしますね」と、「パイクスピーク」参戦に前向きコメントをされています。

そしてレースは、予定よりも30分ほどの遅れてのスタートとなりました。

出走順は、2輪部門が各クラスごとのエントリーリスト順になっており、4輪部門は、予選タイム順というスタートです。

スタート時の路面の状況は、低い路面温度、トップセクションはウエットパッチと、これまでの練習走行とはまったく異なる状況になっていました。

2輪も4輪もコースアウトや転倒などクラッシュが多発、回収などに時間がかかったことなどもあり、エントリーを制限したにも関わらず、長い1日となるレースでした。

4輪部門は、ポールスタートの「ロメイン・デュマ」選手、そしてそれに続く「リース・ミレン」選手、日本人ドライバー:「山野哲也」選手という出走オーダーでスタートしました。

優勝は?

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(出典:www.webcartop.jp)

トップで上がってきた「ロメイン・デュマ」は、「パイクスピーク」としては2年ぶりに9分を切る「8分51秒445」。

2番手の「リース・ミレン」選手も「8分57秒118」と好タイム。

結果として「パイクスピーク2016」の総合優勝は、「ロメイン・デュマ」選手となり、「ル・マン24時間レース」に続いての優勝を飾りました。

日本人最高位は

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(出典:www.webcartop.jp)

 

また、参戦2年目の日本人「山野哲也」選手の歴代最速タイムも、8分台にわずかに及ばずの9分6秒015。

このタイムは、日本人歴代最速タイムです。

「山野哲也」選手のコメント

「今日のコースはまったく別のコースを走っているみたいでした。最初のコーナーからカウンターを当てながら走るような状態で、今までの練習走行がまったく無意味だった、そんなパイクスピークでした」とコメントし「パイクスピーク」の難しさをコメントされています。

「モンスター田嶋」選手は?

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(出典:www.as-web.jp)

「山野哲也」選手と同じカテゴリーの「電気自動車(EV)部門電気自動車改造クラス」に、「#1 Tajima Rimac E-Runner Concept_One」で出走した「モンスター田嶋」こと「田嶋伸博」選手は、9分51秒978のタイム。

これまでの自身のタイム更新はならずでした。

「TRD 14R-60」は

また「トヨタ86」をベースにTRDが100台限定で販売した「TRD 14R-60」でタイムアタック部門タイムアタック2クラスに参戦した「奴田原文雄」選手は、12分33秒139のタイムで無事に完走。

パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム2016の結果:78台が完走、19台がリタイヤ

今回は、日本人歴代最速タイムを記録した「山野哲也」選手が日本人最高位という結果でした。

来年の参戦も楽しみですね。

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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。