【ソーラー・インパルス】 次期型飛行機が世界初の快挙!

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「ソーラー・インパルス 2」

太陽光発電のエネルギーだけで世界一周飛行を目指している飛行機「ソーラー・インパルス 2」。

なんと6月23日に、太平洋横断に続いて、今度は大西洋の横断に成功したようです。

実は、太陽光エネルギーのみで飛ぶ航空機が大西洋を横断するのは世界で初めての快挙ということで素晴らしい実績となりました。

先日は、「NASA」が開発している次世代飛行機「X-57」がニュースとなり話題を集めていますよね。

関連記事:【飛行機】 NASAが開発を始めた次世代飛行機「X-57」とは

いかにエコでいかに効率よく飛行できるか?というのが航空機の課題ではありますが。

今回の「ソーラー・インパルス 2」の快挙は、次に続く功績です。

6月23日の早朝に、スペイン南部の都市セビリア上空に差しかかった「ソーラー・インパルス 2」を迎えたのは、スペインのアクロバット飛行チーム「パトルージャ・アギラ」の歓迎飛行でした。

実は、優雅な姿をした「ソーラー・インパルス 2」のサイズは、翼幅は「ボーイング 747」と同じくらいの大きさがあります。

しかし、重量は多目的スポーツ車(SUV)のほぼ1台分にしか過ぎないというから驚きです。

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(出典:www.cnn.co.jp)

6月20日の夜にニューヨークの空港を離陸し、71時間8分でセビリアの空港に着陸することに成功しました。

パイロットの「ベルトラン・ピカール」氏はスイス人の精神科医で、気球操縦の経験も持つ方で次のようにコメントしています。

「私がチームとともに証明したいのは、今日のクリーンな技術が信じられないような目標に到達できるということだ。燃料なしでも燃料を使うより長く飛べるし、自然の力で、太陽とともに飛べるのだ。エネルギーの新しい時代はすでに始まっており、みんなにも試す気になってもらいたい」と「ベルトラン・ピカール」氏はコメントしています。

このプロジェクトは、「ベルトラン・ピカール」氏と技術者で実業家の「アンドレ・ボルシュベルク」氏のアイディアで始まったものです。

開発した「ソーラー・インパルス 2」は、1人乗りのため、2人は交替で搭乗しています。

昨年2015年3月には、「ソーラー・インパルス 2」はアラブ首長国連邦(UAE)のアブダビを出発して夏の終わりまでに世界を1周して戻る予定でした。

しかし、中国での天候不順や日本での不時着といった予定外の事態が相次いで計画は大きく遅れていたのです。

次の目的地は、エジプトで「アンドレ・ボルシュベルク」氏が搭乗する予定となっています。

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(出典:www.cnn.co.jp)

その後、夏の終わりには最終目的地であるアブダビへと向かうということです。

次世代飛行機のテスト飛行が様々な場所で行われていますが、世界一周という快挙に向けて、「ソーラー・インパルス 2」の飛行にも注目していきたいですね。

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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。