【F1GP】 初開催の第8戦ヨーロッパGPアゼルバイジャン結果

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第8戦ヨーロッパGPの決勝レース

初開催となった第8戦ヨーロッパGPの決勝レースは、アゼルバイジャンのバクー市街地コース。

スタート時のコンディションは、気温33度、路面45度のコンディション。

レッドシグナルからグリーンシグナルにかわってスタートされるも、市街地コースゆえの懸念された大きな波乱はなく、メルセデスの「ニコ・ロズベルグ」がポールポジションからトップをキープし第1コーナーへ進入。

後続もグリッドそのままの順番でレッドブル「ダニエル・リカルド」、フェラーリ「セバスチャン・ベッテル」、フェラーリ「キミ・ライコネン」と続き、ギヤボックス交換で7番手に降格となったフォースインディアの「セルジオ・ペレス」が5番手まで上がってきました。

その後、ポジションをキープし、リードを広げた「ニコ・ロズベルグ」がポール・トゥ・ウィンで優勝を獲得しました。

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(出典:f1-gate.com)

2位スタートのレッドブル「ダニエル・リカルド」は、「マックス・フェルスタッペン」ともにスーパーソフトからソフトへ交換してからペースが上がらず、2度のピットストップを行なったために、ミディアムタイヤに交換したあとにペースを上げるも、「ダニエル・リカルド」は、7位、「マックス・フェルスタッペン」も8位でフィニッシュという結果に終わりました。

リザルトが2位のフェラーリの「セバスチャン・ベッテル」は、チームが、早めにピットインしたレッドブルの「ダニエル・リカルド」を警戒して、すぐピットへ入るように指示したものの、「セバスチャン・ベッテル」は「まだペースは良い」と言って、自らの判断で20周目までステイアウトし、2位フィニッシュとなりました。

チームメイトの「キミ・ライコネン」は、走行中にピットロード入口の白線を踏んだため、5秒ペナルティを受けてしまいます。

そのペナルティを考慮しチームメイトの「セバスチャン・ベッテル」を先行させる作戦。

レース終盤まで3位を走行していたが、ファイナルラップで逆転を許すことに結果、4位でフィニッシュとなりました。

3位表彰台をもぎ取ったのは、フォースインディアの「セルジオ・ペレス」。

フェラーリの「キミ・ライコネン」は、チェッカー後に5秒のタイム加算が決まっていたため、背後につけていた「セルジオ・ペレス」は、そのままゴールしても表彰台だったが、ファイナルラップで、コース上でライコネンを抜き去り、名実ともに3位でフィニッシュとなりました。

フリー走行3回目でクラッシュしながら予選2位に入り、5グリッド降格から自力で3位表彰台を勝ち取ったことは、見事なリザルト結果です。

そして、モナコGPウィナーのメルセデスの「ルイス・ハミルトン」は、予選でクラッシュして10番手からのスタートで巻き返しが期待されていたものの、思うようにペースが上がらず。

原因は、パワーユニットにトラブルを抱えていたようで、無線で何度もトラブルシューティングし、解決法を問いただすが、現在のF1のルールでは、チームから情報を与えることができないために、結局、「ルイス・ハミルトン」はポジションを上げるほどのペースを得ることができず、結果は、5位フィニッシュとなりました。

マクラーレン・ホンダは、「フェルナンド・アロンソ」が5周目、「ジェンソン・バトン」が6周目に早くも1回目のピットインを行ないます。

スーパーソフトタイヤからソフトに交換し、ともに再度ソフトへと交換する2ストップ作戦を決行し、「ジェンソン・バトン」は惜しくも11位で完走、「フェルナンド・アロンソ」は、ギアシフトにトラブルを抱え、42周でリタイアと残念な結果になりました。

 

第8戦ヨーロッパGPの決勝レース:結果

1位:6 / N.ロズベルグ / メルセデス
2位:5 / S.ベッテル / フェラーリ
3位:11 / S.ペレス / Fインディア
4位:7 / K.ライコネン / フェラーリ
5位:44 / L.ハミルトン / メルセデス
6位:77 / V.ボッタス / ウイリアムズ
7位:3 / D.リカルド / レッドブル
8位:33 / M.フェルスタッペン / レッドブル
9位:27 / N.ヒュルケンベルグ / Fインディア
10位:19 / F.マッサ / ウイリアムズ
11位:22 / J.バトン / マクラーレン
12位:12 / F.ナッセ / ザウバー
13位:8 / R.グロージャン / ハース
14位:20 / K.マグヌッセン / ルノー
15位:30 / J.パーマー / ルノー
16位:21 / E.グティエレス / ハース
17位:9 / M.エリクソン / ザウバー
18位:88 / R.ハリアント / マノー
R:14 / F.アロンソ / マクラーレン
R:94 / P.ウェーレイン / マノー
R:55 / C.サインツJr. / トロロッソ
R:26 / D.クビアト / トロロッソ

以上、第8戦ヨーロッパGPの決勝レース:結果です。

次戦:F1GP、第9戦オーストリアGPは、レッドブルリンク・サーキットで7月1日からフリー走行、7月3日に決勝となっています。

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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。