【ル・マン24時間レース】 2016年の結果は、意外なものに 

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【ル・マン24時間レース】

2016年 第84回ル・マン24時間レースは劇的な結果となりました。

スタートは、6月18日(土)午後3時。

しかし、ル・マン24時間レースがスタートした際には、スタート直前の強い雨により、セーフティカーの先導で約50分、7周の後に本格戦を開始となりました。

展開としては、トヨタの2台と昨年の優勝ポルシェとの三つ巴の首位争いを展開されることに。

トヨタは、盤石の体制でトップを快走していました。

それは、レースは終盤までの話。

レース終盤、完全にレースを支配していたトヨタの5号車からトラブルの無線が入ります。

残り6分となったところで「トヨタ TS050ハイブリッドにマシントラブル」が発生と、ドライバーを務める中嶋一貴から連絡。

中島一貴は、「ノーパワー、ノーパワー」と無線で悲痛な叫び声を挙げるも対処できず。

なんと、残り3分でホームストレート上でマシンをストップしてしまいます。

2位のポジションで走行していたポルシェの2号車にトップを明け渡すことになったのです。

このトラブルによって優勝は、ポルシェ 2号車(ロマン・デュマ/ニール・ジャニ/マルク・リーブ)が飾ることになりました。

これでポルシェは、ル・マン24時間レース2連勝を成し遂げることになったのです。

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(出典:f1-gate.com )

2位は、トヨタ5号車(ステファン・サラザン/マイク・コンウェイ/小林可夢偉)が続きました。

3位にはアウディ8号車(ルーカス・ディ・グラッシ / ロイック・デュバル / オリバー・ジャービス)が続く結果になりました。

そして、無情にもトヨタ6号車は、規定の6分以内に最終周を走り切ることが出来ず、失格となりました。

リベンジを誓ったトヨタにとっては、悔しい結果になりました。

2位に入った小林可夢偉が、トヨタの一員として初めて戦ったル・マン24時間レースを振り返りました。

「残念ながら2位という結果は、望んでいたものではありません。我々は勝つためにここに来ているので、満足はしていません。TS050 HYBRIDの高いパフォーマンスを証明し、決勝レース中のファステストラップもマーク出来ました。5号車についてはドライバー、スタッフ、エンジニアの悔しさはとても良く分かります。」とコメント。

チャンピオンを獲得することの難しさ、緻密な計算と予想外の展開やトラブルをとれだけ対処できるか、経験とノウハウの違いを見せつけられる結果となったのかもしれません。

トヨタのチャレンジは、これからも続くことでしょう。

あきらめないトヨタ。必ず勝利を掴む日はやってきます。

頑張ってほしいですね。

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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。