ご飯のお供「ふりかけ」の発祥は熊本なんです

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子供から大人まで日本ではご飯のお供「ふりかけ」は、実は熊本県が始まりとされています。大正時代に誕生したといわれている「ふりかけ」は、熊本県で乾燥させた小魚を調味料で味付けし、ご飯と一緒に食べたことが始まりとされているようです。「ふりかけ」階のNo.3の三島食品の「ゆかり」の奥深さに迫ってみました。

  • 商品名の由来とは?

実は、この商品名「ゆかり」は「古今和歌集」に由来するようです。「ゆかり」は、色は紫色で赤しそ味ですが、この赤紫の色は、「古今和歌集」で「縁(ゆかり)」を表す色として詠まれていて、ここから商品名を付けたそうです。人とのつながりを大切にした言葉として用いられているようで商品名に採用したというのです。

  • 「ゆかり」人とのつながり?

実際、発売した1970年の直後から学校給食でも採用され、学校給食の月間献立表に「ゆかりごはん」と書いてある日をチェックし、その日の給食を楽しみにしていた方も多いのではないでしょうか。子供の頃から「ゆかり」の味に親しんできた方も多いことでしょう。この「ゆかり」をとおして「しそ味が嫌い」だった人が、しそ味を食べることができるようになった、あるいは好きになったという方もいるほどです。

  • 「ゆかり」の現在

ゆかり」はご飯やお弁当、そして給食のお供とし定番となりました。しかし、今では、ご飯だけでなくパスタに絡めて使用するなど、料理レシピも多くあります。これからいろいろなところで料理の調味料として活躍していきそうです。また「ふりかけ」を食べるときには、熊本発祥ということを思い出して熊本地震のことを考えて被災地の方に何かできることを考えることも忘れたくないですね。

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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。