【サプライズ】 思わぬところからプレゼント アイルランドから

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思わぬところからプレゼント 

濃厚なバターといえば、重宝される食物の一つですよね。

しかも、乳製品は高騰し続けています。

そんな中、超熟成された巨大バターをご馳走しますといわれたらどうされますか?YES or NO?

このほど、なんとも不思議なバターが見つかったのです。

場所は、アイルランド西部にあるミース州です。

しかも、見つかったところは、「沼地の泥の中」です。

もう食べるには、アウトの状況ですよね。

とはいうものの一体だれがこんな場所で見つけたのか?

www.cnn.co.jp 7

(出典:www.cnn.co.jp)

発見したのは、燃料のために泥炭と呼ばれるものを採取している男性でした。

男性の自宅の沼地を掘っていたところ深さ:3.6m付近で強い異臭を感じた男性!

慌てて慎重に掘り出してみると「巨大なバター塊」が出てきたというのです。その重さ10kgと巨大なバターです。

しかも、調べてみると、作られて2,000年以上も経過したものと推定されるバターということで、さらに驚きます。

しかし、このような巨大なバターが、地面の奥深くから掘り起こされることは、珍しいことではないようです。

アイルランドの考古学会誌にある論文によるば、「アイルランドとスコットランドでは、これまで数百個のバターの塊が発見されている。しかも、それぞれの年代は数千年前に上る。」ということです。

珍しいことではないにしても、数千年も前のものが、しっかり残っていることがすごいですよね。

この地域では、例えば、2013年にアイルランド中部オファリー州の沼地で見つかったバターは、なんと45kgもの超巨大バターで、作られた年代は5,000年も前だというのです。

そんなに前に作られたものだとしたら、エジプトのファラオの時代ですよね。

バターなのにスケールが大きすぎです。

この点に関しては、アイルランドのミース州に隣接しているキヤバン州の博物館によれば、「中世においてバターは高級品であり、租税や地代として支配階級に納められたほか、神々や霊魂への供え物に使用されることもあった。」とコメントしています。

特に神々や霊魂への供え物となったバターの場合、地中に埋められ、そして、掘り起こされることはなかったと同博物館はコメントしています。

しかし、これほの期間、バターが持つのものなのか?と思ってしまいますよね。

「沼地の環境はバターに適している?」

沼地の環境というのは、土壌自体は、酸性度が高く、低温、この環境はいわば、冷蔵庫のような環境と同じのようです。

そして、巨大バターの質感は、崩れやすいものの非常に滑らかな質感のようです。

さらに匂いは、強烈なようで極めてキツイチーズのにおいを発するようです。

クリームチーズのような感じでしょうね。

「発見されたチーズは食用にできるか?」

研究者たちによると、「理論上は食用にできるが、食べない方が無難だ。」と、助言のコメントをしています。

巨大バターのプレゼント、どうされますか?

私だったら…食べません!

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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。