【ハプニング】 国全体が停電! 原因は? アフリカ・ケニア

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国全体が停電!原因は?

家が停電することは、時折あるもの、そのほとんどは、すぐに復旧します。

そして、停電の原因もほとんどが「落雷」、「突風」です。

しかし、この度、起きた停電は、すべてが予想だにしない出来事でした。

なんと国全体の80%が停電したというのです。

その国とは?

国全体が停電に見舞われたのは、東アフリカのケニアです。

今月の6月7日にケニア電力公社が明らかにしたことですが、ケニアの中部ギタルーの水力発電所が突然に電力の供給をストップしてしまいました。

そのおかげで国全体の約80%が停電になってしまったのです。

原因は?

www.cnn.co.jp 6

(出典:www.cnn.co.jp)

この国中を騒がせた原因は、たった一匹の「サル」ということです。

水力発電所に迷い込んできた「サル」が、変圧器の家に転落し、システムエラーとなり電力を緊急ストップしたというのです。

この停電は、しばらく続いたようですが、フェイスブックの公式ページにはその後、発電所の電力供給システムが復旧して発電装置は全て正常に運転しているとの知らせが掲載されました。

その後、「サル」は?

停電の元凶である転落「サル」は、その後、無事に保護されました。

そして、ケニア野生生物保護当局へ引き渡されたということです。

たった一匹の「サル」が起こしてしまったハプニングが国全体に影響を及ぼすとは、ビックリです。

ケニアという国は、アフリカでもトップクラスの経済発展を遂げている国の一つですが、電力の普及率は、大変低いようです。

世界銀行によると、4,500万人の人口のうち電力が使えるのは、たったの23%にとどまっています。

そう考えると、今回の「サル」による、ちょっとした珍事も大惨事となっていたに違いないことは、容易に推測できます。

先進国であれば、当然のことですが、こういうハプニングが起きてもすぐに復旧できるように予備発電システムなどを設置しておくことも発展途上国の課題かもしれません。

いずれにしても電力の復旧と「サル」が無事に保護されただけでも不幸中の幸いというニュースです。

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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。