「エンデバー号」 海底で発見される伝説の帆船 価値は未知数

この記事は1分で読めます

「エンデバー号」が発見されたのは、アメリカのロードアイランド州のニューポート港の沖合です。船長は、イギリスの探検家「ジェームズ・クック(James Cook)」をご存知でしょうか?・・・そう、ヨーロッパ人でオーストラリア大陸に初めて上陸した人物です。活躍したのは、約250年前の話です。  

  • 「ジェームズ・クック」とは?

「ジェームズ・クック」船長が搭乗していたのは、伝説の帆船「エンデバー号」で、1768年頃から活躍していました。オーストラリア大陸に上陸した航海は、1768年から1771年のことの出来事で、この時には「太平洋南西部」の地図を作成するという偉業も成し遂げています。

  • 「エンデバー号」の最期

「エンデバー号」は、「ジェームズ・クック」がオーストラリア大陸上陸後に帰還した後は、様々な人の手に渡って所有されています。そして、「エンデバー号」が、沈没したのは1778年とされています。この時、アメリカ独立戦争の真っ只中であり「エンデバー号」も、この戦争に巻き込まれてしまいます。この独立戦争の戦いでは、「ロード・サンドウィッチ号(Lord Sandwich)」の名前で出港し、「ロードアイランドの戦い(Battle of Rhode Island)」で沈没したとされています。この戦闘では激戦だったために同じ場所に5隻もの艦船が沈没しているというのです。 これから、発見された「エンデバー号」の調査が、詳しく行なわれて「ジェームズ・クック」船長の業績や「エンデバー号」の構造や沈没船とともに沈んだ秘宝や備品が発掘され、さらなる実態が明らかになるとともに「ジェームズ・クック」と「エンデバー号」の新たな伝説が構築されていくことでしょう。まさにドラマチックであり、ロマンを感じる出来事です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

NEWS そうだったのか!

まとめ記事

ランキング記事

旧車

プロフィール

プロフィール

名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。