【ポルシェ・カレラGT-R】生産1台のモデルが販売そのスペックと価格

この記事は3分で読めます

【ポルシェ・カレラGT-R】生産1台のモデルが販売そのスペックと価格

あわせて読みたい記事:【湾岸ミッドナイト】ブラックバードのモデルの本物ポルシェターボ

あわせて読みたい記事:【ワイルドスピードMEGAMAX】劇中車ポルシェ911GT3RS

あわせて読みたい記事:【サイバーパンク2077】登場車種ポルシェ911・930ターボの仕様

スーパースポーツのカーブランド「ポルシェ」。そのV10サウンドを奏でるスーパーカー、「カレラGT」。世界的な大ヒットカーアクション映画の「ワイルドスピード」シリーズに出演していた「ポール・ウォーカー」の愛車だったことでも有名な名車です。そ「ポルシェ・カレラGT」をベースにサーキット走行に特化した改造を受けた公道モデル「ポルシェ・カレラGT-R」が販売されており、その希少性や特別なカスタムゆえに注目となっています。


「ポルシェ・カレラGT」:概要

あわせて読みたい記事:【ポール・ウォーカー】命日にワイスピキャストのメッセージに感動

2000年のパリ モーターショーでポルシェが発表したコンセプトカー「ポルシェ カレラGT」。その完成度の高さからして、市販化は間違いないないだろうと思われていたが、その車名のまま市販モデルが登場したのは、2003年のジュネーブ モーターショーだった。ポルシェのコードネームでは、タイプ980となる。1970年代のレーシング ポルシェ、917をモチーフにしたといわれるスタイリングは、コンセプトカーと大きく変わることはなく、ライト類などのデザインが少し変更された程度。いちばんの違いは、デタッチャブルトップを採用したことだろうか。シャシはカーボンファイバー製のセンターモノコックに、リアのパワートレーンを搭載するためのサブフレームもカーボンファイバー製。当時としては最先端のカーボンモノコック構造だった。もちろん、ボディパネルにもカーボンファイバーが用いられていた。

コクピットの後ろにミッドシップ搭載されたエンジンは、68度のバンク角が与えられたV型10気筒DOHC。このエンジンはル・マン制覇のためにポルシェが開発していたものだが、諸般の事情で日の目を見なかったユニットだ。開発当初の排気量は5.5Lだったが、カレラGTには5.7Lにアップされて搭載された。潤滑方式はドライサンプで、燃料供給装置はボッシュ モトロニックME 7.1.1を採用。パワースペックは、最高出力は612ps、最大トルクは590Nmを発生した。組み合わされたトランスミッションは6速MTで、最高速度は330km/hと公称された。リアエンドには速度感応式のウイングが備わり、車速が120km/h以上になると160mmアップしてダウンフォースを増し、高速時の安定性に寄与していた。ブレーキにはセラミック ディスクや6ポット キャリパーを採用し、超高速からの強大なストッピングパワーも与えられている。

インテリアでは、左右のシートをセパレートする大きなセンターコンソールが特徴的だが、このインテリアデザインは現在のパナメーラや911などと共通性を感じさせる。そのハイパフォーマンスから想像されるほど室内はレーシーではなく、いかにもポルシェらしい、快適装備も備えたハイクオリティな高級スーパースポーツカーといったイメージだった。だがハイパフォーマンスゆえに限界が高く、しかも限界域でのコントロールには相当のスキルが必要とされた。まさに乗り手を選ぶスーパー ポルシェのカレラGTは1500台限定生産の予定だったが、2006年までに1270台しか生産されなかった。


「ポルシェ・カレラGT」:スペック

  • 全長×全幅×全高:4631×1921×1166mm
  • ホイールベース:2730mm
  • 重量:1380kg
  • エンジン種類:68度V10 DOHC
  • 排気量:5733cc
  • 最高出力:612ps/8000rpm
  • 最大トルク:590Nm/5750rpm
  • 駆動方式:縦置きミッドシップRWD
  • トランスミッション:6速MT
  • タイヤサイズ:前265/35ZR19、後335/30ZR20

「ポルシェ・カレラGT-R」:スペックと価格

あわせて読みたい記事:【RMオークション】ポルシェ改RUF・CTR3のスペックと価格

「ポルシェ・カレラGT」というモデルは、1270台しか生産されておらず希少性が高いモデルです。しかし、その中でも「ポルシェ・カレラGT-R」は1台だけ作られた車でほぼサーキット専用モデルです。そのようなカスタムでありながら公道も走れる激レアモデル。

カスタムを担当すたのは、「GPRレーシング」。そして、改造された「ポルシェ・カレラGT-R」は改造費だけで2800万円も掛かっているということです。

エクステリア自体、大幅に変更されていますが、インテリアは、まさにレーシングカーに仕上げられています。ロールケージやカスタムペダル、消化器の他、エアジャッキシステムやマグネシウム製BBSホイールやレース用高性能クラッチにも変更されています。

この「ポルシェ・カレラGT-R」のオーナーはこの車で実際にルマン24時間耐久レースに参戦する為に改造しましたが、FIAの規定でレースに参加する事はありませんでした。

パワースペックは、最終的には5.7リッターV10自然吸気エンジンは612馬力から650馬力へとアップグレードされており、走行距離はは2005年モデルで2000kmとなっています。販売価格は、日本円で1億円となっています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

芸能人

特集・まとめ

ランキング記事

管理人:CIMASHIMA

管理人:CIMASHIMA

今となっては思い出となる旧車やカスタムマシンなど、今も気になるマシンは数知れず。そんな世界の名車やカスタムマシンたちの情報をお届けするブログです。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。