【ポルシェ・ケイマンGT4 クラブスポーツ】 ラリー仕様が公開

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【ポルシェ・ケイマンGT4 クラブスポーツ】 ラリー仕様が公開

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「ポルシェ・ケイマンGT4 クラブスポーツ」は、サーキット専用のレース用車両で、適切な安全装備を全て備え、当然「FIA」の認定も受けているモデルです。購入したままの状態ですぐにでもレース参戦が可能という状態です。レース仕様ですから公道を走行できないバージョンということになり、公道仕様を待ちわびているファンにとっては多少残念です。しかし、「ポルシェ・モータースポーツ」のツイートに添付された画像では、さらに驚くべき情報を理解できます。「ポルシェ」の実戦部隊はこのクルマを別次元へと連れ出し、ラリー向けに仕立てたコンセプト・モデルを作り上げたようです。コメントでは次のようになっています。「このケイマン GT4 クラブスポーツはラリー仕様の単なるコンセプトカーです。ドイツで行われる世界ラリー選手権のラリー・ドイチュラントで皆さまからのフィードバックを頂戴致します。将来、これに類似のクルマを開発するかどうかは、年内に決定する予定です」

「ポルシェ」は、このクルマについて多くの情報を明らかにしていないものの、ラリーの現場からフィードバックを得るため、2018年8月16日から開催される「世界ラリー選手権(WRC)の」ラリー・ドイチュラントに持ち込むことを計画しているということです。1960年代にモンテカルロ・ラリーで活躍した「ポルシェ・911」や、1978年のサファリ・ラリーに出場した「ポルシェ・911SC」、1986年のパリ・ダカール・ラリーで優勝した「ポルシェ・959」のように、「ポルシェ」が再びラリーカーを製作し、ファクトリー・チームで参戦することになりそうです。

  • (出典:jp.autoblog.com)

「ポルシェ」が投稿した画像を見ると、この「ポルシェ・ケイマン GT4 クラブスポーツ」はフロント・フードのラリー用ライトポッドや、車体下部の機械を保護するスキッドプレート、ルーフにもエアスクープが取り付けられており、前後のバンパーにはナイロン製のOMP牽引フックが装備されています。真っ白なボディに、ミシュラン製「パイロット・スポーツ」タイヤを装着したホワイトのホイールという組み合わせであることも見ることができます。現在、販売されている「ポルシェ・ケイマン GT4 クラブスポーツ」は、後輪駆動、シングルシーター(コ・ドライバーが必要なら2つ目のシートも搭載できる)のレースカーで、モータースポーツに最適化された6速PDKトランスミッションと最高出力385psを発揮する3.8リッター水平対向6気筒エンジンを搭載しています。

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管理人:CIMASHIMA

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幼い頃に近所にあったDR30スカイラインのスーパーシルエット仕様に衝撃を受けて、車の魅力に取りつかれる。その後、行きつけの駄菓子屋のオバちゃんが910ブルーバードnismoバージョンを購入し車好きが加速。そして、憧れだったDR30を免許取得後に購入し、イジって乗り回すもエンジンブローで最期を迎えてしまう。今となっては思い出となるも旧車やカスタムマシンなど、今も気になるマシンは数知れず。そんな世界の名車やカスタムマシンたちの情報をお届けするブログです。

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