【ホンダ・NSX(NA1型)改】初代モデルをNOSカスタマイズ

この記事は3分で読めます

【ホンダ・NSX(NA1型)改】初代モデルをNOSカスタマイズ

あわせて読みたい記事:【NSX HSCコンセプト】ホンダがNSX後継モデルとして発表

あわせて読みたい記事:【インテグラタイプR】ホンダ純正チューンドだったDC2/DB8

あわせて読みたい記事:【日本の旧車・スーパーカー】市販間近だったコンセプトモデルたち

日本の名車の一台として挙げられる「ホンダ:NSX」は、「ホンダ」社の新しいスポーツカー、「ニュー」「スポーツカー」と未知数を表す「X」を合成させた「New SportsCar X」の略名でデビューしました。初代のキャッチコピーは『our dreams come true』、『緊張ではない、解放するスポーツだ』というものでした。初代モデルは、もともと第2期F1参戦を機に「世界に通用するHondaの顔を持ちたい」との願いから開発された車であり、バブル景気絶頂期の1989年に発表、翌1990年9月14日の販売開始から2006年1月末までの16年間の長きにわたってフルモデルチェンジを行うことなく製造され、(フルモデルチェンジに相当する内容の改良は幾度となく行われた)2005年12月まで販売がなされました。当時市販自動車として類を見ない世界初の「オールアルミモノコック・ボディー」を採用していました。その特殊性から、大工場での産業用ロボットによる流れ作業製作ではなく、エンジン同様、生産は手作業で行っていたゆえに、日本車で唯一のスーパーカーとも評されたモデルです。


「ホンダ・NSX」:スペック

  • 年式:1995年モデル
  • 型式:E-NA1型
  • 全長 × 全幅 × 全高:4,430mm × 1,810mm × 1,170mm
  • ホイールベース:2,530mm
  • トレッド(F/R):1,510mm / 1,530mm
  • 車両重量:1,350kg
  • エンジン型式:C30A
  • エンジン形式:水冷V型6気筒DOHC24バルブ
  • 排気量:2,977cc
  • ボア×ストローク:90.0mm×78.0mm
  • 圧縮比:10.2
  • 最高出力:280ps(206kW)/ 7,300rpm
  • 最大トルク:30.0kg・m(294.2N・m)/ 5,400rpm
  • 駆動方式:MR
  • トランスミッション:5MT
  • サスペンション(F/R):ダブルウィッシュボーン
  • ブレーキ(F/R):ベンチレーテッドディスク
  • タイヤ(F/R):205/50ZR15 / 225/50ZR16

「ホンダ・NSX改」:スペック

今回、登場するカスタムマシンは初代モデルの「ホンダ:NSX(NA1型)」です。そのエクステリアデザインから車高の低さに目を奪われますが、エンジン関連のチューニングにも注目できます。オーナーは「薄いボディをさらに低くして走ったらカッコいいでしょ!」との思いから、市販の各種車高調のパーツを組み合わせて超ショートなサスペンションを構築したということです。ストロークを規制するために、スプリングレートも超ハード(F30kg/mm R25kg/mm)なものをセレクトしているとのことです。

エアロパーツは、アイデンティティーがあふれたカスタマイズが施されています。なんとフロントバンパーは前期+後期のニコイチに「02R」のリップスポイラーを合体させて装着しています。そしてサイドステップは、USメーカー「ダウンフォース」製で、低さを際立たせるために内巻き加工を施しています。

その他、ハイマウントストップランプをバンパー下部に移設して視覚的なローダウン効果を狙ったり、「ホンダ:NSX」の定番のアキュアラテールはレンズカットが古めかしいので殻割りを行って内部のリフレクターを除去するなどのカスタマイズを行っています。

インテリアはシートやドアトリムなどをパンチングレザーとエクセーヌで張り替えて上品なイメージに。ステアリングはホイールに合わせたバドニック製、ミラーなどにもビレットパーツを組み合せています。

さらに、ミッドマウントされている「C30A型」エンジンも、カーボン製エアクリーナーやビレットパーツで彩りつつ、SPOON製のコンピュータとNOSを装着することによってパフォーマンスアップが図られています。


「スペック」

  • エンジン:C30A型エンジン / NOS / ステンレスエキマニ / ARCチタンマフラー / SPOONコンピュータ
  • サスペンション:JIC車高調改(F30kg/mm R25kg/mm) / KITEビッグローター(F330mm R340mm)
  • ホイール&タイヤ:バドニック チズル(F 18×9.0J R19×10J) / ナンカンNS2(F205/35-18 R225/35-19)
  • エクステリア:ボディスムージング/NA1+NA2純正バンパー/ダウンフォース サイドステップ/02Rリヤアンダー/タイプRフロントリップ
  • インテリア:SPOONフルスケールメーター/バドニック ステアリング/インテリア張り替え/ビレットルームミラー 他
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

特集・まとめ

ランキング記事

エンターテイメント

カテゴリー

管理人:CIMASHIMA

管理人:CIMASHIMA

幼い頃に近所にあったDR30スカイラインのスーパーシルエット仕様に衝撃を受けて、車の魅力に取りつかれる。その後、行きつけの駄菓子屋のオバちゃんが910ブルーバードnismoバージョンを購入し車好きが加速。そして、憧れだったDR30を免許取得後に購入し、イジって乗り回すもエンジンブローで最期を迎えてしまう。今となっては思い出となるも旧車やカスタムマシンなど、今も気になるマシンは数知れず。そんな世界の名車やカスタムマシンたちの情報をお届けするブログです。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。