【チャレンジャー SRTデーモン】アンドレッティ仕様のスペック

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【チャレンジャー SRTデーモン】アンドレッティ仕様のスペック

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登場以来、変わらぬ人気を維持しているモデルの一つがアメリカの「ダッジ・チャレンジャー」シリーズといえるでしょう。レトロなエクステリアデザインをパワートレインと共に現代に蘇らせたモデルといえるかもしれませんが、これまで数々のグレードを送り出してきました。その中でも世界限定3,300台のみ製造した特別限定モデルの「ダッジ・チャレンジャーSRTデーモン」、しかも有名人の個体がオークションにおいて出品されることがわかりました。ちなみに「ダッジ・チャレンジャーSRTデーモン」は、ヘルキャット用エンジンをベースに2.7L(ブースト圧145psi)の大型のスーパーチャージャーを採用しピストン、ロッド、バルブから全て新設計、強化型8速AT仕様で852馬力を捻り出します、受け止めるタイヤはニットーのスペシャルコンパウンドでNT05R(slick)サイズは315/40/18Rとなります。そして、助手席と後部座席はオプションとなる為1人乗りですが必要であるならば各席1ドルにて追加となり、105kg重くなるというような仕様のモデルです。

しかも、「ダッジ・チャレンジャーSRTデーモン」は、通常のガソリン以外にレース用の高オクタン価燃料を入れる事が可能となっています。レース用ガソリンを入れた場合にはなりますが以下の性能となります。

  • 0-96km/h加速:2.3秒
  • 0-400m加速:9.65秒 225km/h
  • 加速G:1.8G
  • ウイリー走行:89cm(量産車世界記録)

気になる今回オークションに出品される個体は、あのレジェンド・レーサーでお馴染みの「マリオ・アンドレッティ」氏の息子である、元F1ドライバでインディカー・チャンピオンにもなったチームオーナーの「マイケル・アンドレッティ」氏のために作られた超希少限定モデルとなります。「マイケル・アンドレッティ」氏といえば、アメリカのオープンホイールレースの歴史にて最も成功したドライバの一人で、約20年間に渡り42レース(1991年のCARTインディカーワールドシリーズチャンピオンシップ)を獲得したことでも有名な人物です。

今回出品される個体は、イエローのボディカラーをメインにブラックアウトされたフロントフードやルーフ、アルミホイール、インテリアにまとめられ、更にはFCAがVIP顧客や企業の役員向けに50台だけ特別に製造した内の47台目のモデルとなります。気になるパワートレインは、排気量6.2L V型8気筒スーパーチャージャーエンジンを搭載し、最高出力840ps/最大トルク1,043Nmを発揮するモデルです。

そして、これはドラッグレース専用モデルであるゆえに上述に述べた通り、0-100km/hの加速時間は僅か2.3秒、クォーターマイルは9.65秒(到達時の車速は225km/h)という驚異的なパフォーマンスを発揮します。

なお、走行距離は約21kmと少ない個体です。

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管理人:CIMASHIMA

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幼い頃に近所にあったDR30スカイラインのスーパーシルエット仕様に衝撃を受けて、車の魅力に取りつかれる。その後、行きつけの駄菓子屋のオバちゃんが910ブルーバードnismoバージョンを購入し車好きが加速。そして、憧れだったDR30を免許取得後に購入し、イジって乗り回すもエンジンブローで最期を迎えてしまう。今となっては思い出となるも旧車やカスタムマシンなど、今も気になるマシンは数知れず。そんな世界の名車やカスタムマシンたちの情報をお届けするブログです。

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