【Mecumオークション】生産3台のサリーンS7/キムタクの愛車のハイグレードモデルの価格

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【Mecumオークション】生産3台のサリーンS7/キムタクの愛車のハイグレードモデルの価格

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毎回、世界的な名車や旧車などが出品されることで注目される「Mecumオークション」。今回、2020年8月27日~29日まで開催予定で「Mecumオークション・キシミーサマースペシャル2020」というたいと。そのオークションに超希少な「サリーンS7(Saleen S7)」が出品されることが明らかになり注目されています。


「Mecumオークション/サリーンS7(Saleen S7)」:スペック

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今回、出品される「サリーンS7(Saleen S7)」は、フォード・マスタング(Ford Mustang)のチューニングを手掛けるアメリカ・カリフォルニア州アーバインに拠点を置く「サリーン」社が、2000年~2009年まで製造・組み立てを行ったスーパーカーで、その中でも更に希少性の高い特別チューニングを施した一台となっています。実はこの「サリーンS7(Saleen S7)」については日本市場で言えば、日本の元SMAPの「木村拓哉(キムタク)」氏も所有していたと言われる一台です。

スペックとしてはパワートレインに排気量7.0L V型8気筒OHV自然吸気エンジンを搭載する初期型を2000年~2004年に販売し、駆動方式は後輪駆動、トランスミッションは6速MT、そして0-100km/hの加速時間が3.3秒、最高時速は354km/hを発揮します。初期型もハイスペックなポテンシャルですが、その後、「サリーン」社は2005年からマイナーチェンジモデルとして排気量7.0L V型8気筒OHVツインターボエンジンを搭載するモデルを発表し、最高出力750hpを発揮、0-100km/hの加速時間は2.8秒と、かっこランボルギーニ・アヴェンタドールSV(Lamborghini Aventador SV)」並みのスペックを持っていました。

さらに「サリーン」社は、2006年にコンペティションパッケージなるモノを発表し、レーシング専用オプションとしてラインアップしていましたが、専用サスペンションのインストールやフロントエプロン、ディフューザー装着による空力特性の向上に留まらず、最高出力1,000hpを発揮、最高時速は420km/hと「ブガッティ・ヴェイロン(Bugatti Veyron)」並みのスペックを持つことに。そして今回出品される個体は、先ほど紹介した3つのモデルを更に圧倒するスペックを持ち、ほぼ公にならず特別に製造された僅か3台のうちの1台で、ワンオーナーのみ、最高出力1,212hp、トランスミッションは5速シーケンシャルトランスミッションを搭載した究極のハイパーカーモデルとなります。

ボディカラーはオレンジ系で、フロント・サイドリップなどにはカーボンファイバが使用されるなど、空力部分だけでなく軽量化にも貢献していて、明らかにこれまで登場してきたグレードとは一線を画す一台となっています。

なお今回出品されるモデルの予想落札価格は明らかになっていないものの、最低でも5,000万円を超えるとのことです。


「サリーン・S7/SMAP・キムタクの愛車」:スペック・価格

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下記は、「元SMAPの木村拓哉(キムタク)」 氏が所有していた「サリーン・S7」の情報です。

アメリカの自動車メーカでありながら、主にフォードのチューニングを手掛けるチューナでもある「サリーン」社のトップレンジモデル「S7」。その2005年式が日本国内の中古車ディーラ・ウィングオートにおいて販売されていた個体です。そしてこの個体、日本の「元SMAPの木村拓哉(キムタク)」 氏が愛車として所有していた個体とのことで大きな注目を集めました。

中古車市場にて登場していた「サリーン・S7」は、2005年を機にマイナーチェンジが施されたハイパフォーマンモデルとなっていて、そのパワートレインは、排気量7.0L オールアルミ製V型8気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力760ps/6,300rpm、0-100km/hの加速時間は2.8秒、最高時速399km/hにまで到達するポテンシャルでした。また翌年の2006年には「コンペティションパッケージ(S7R)」のレース用オプションが登場しており、これにアップグレードすると最高出力は760ps→1,000ps、最高速度は399km/h→420km/hと驚異的なスペックを発揮することとなります。

ボディカラーは、色鮮やかなメタリック系と思われるレッドで、ホイールはセンターロック式となるフロント19インチ×9.5j、リヤ20インチ×12.5jの鍛造タイプ。タイヤはミシュラン製パイロットスポーツPS2を装着し、フロント275/30 ZR19、リヤ345/30 ZR20という仕様となっています。足回りのサスペンションについても、ベースモデルの「S7」よりピックアップポイントの変更を含むシャシーコンストラクションの補強とボディのリシェイプにおるエアロダイナミクスの改善も行われているとのことで、これによるスペックアップのバランスをうまく両立しています。

リヤテールは2眼、マフラはセンター寄りでクワッドツイン出しとなっています。ちなみに、「S7」のアメリカンマッスルの中でも圧倒的なパワーを誇る一方で、安全性や環境性能、製造品質において「NHTSA(合衆国道路交通安全委員会)」が定める「FMVSS(連邦自動車安全基準)」と「EPA(環境保護局)」が定めるカリフォルニア大気汚染法を難なくクリアしています。

内装は何ともアダルティ且つライトなキャメルカラーで、カーボンファイバパーツに頼らない硬派なデザインとなっています。
本革レザーを使用したシートのコンディションもGOOD。そして、この個体の中古車市場価格は約6,000万円(新車販売価格は約9,000万円)と意外にも低めにて設定されていました。

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